堀田さん、何者なの~?
メーン!!,,(((  ̄□)_/\_(○ ̄ ))),,ドーウ!!
いきなり剣道部入部っしかも、相当の腕前ときたもんだっ
彼女の目的は大和杯優勝謎だらけや~~~
でも、これで出場出来るぞ!地球の為にも何が何でも優勝してもらわねばっ!
顔が鹿になっちゃった小川先生ですが、どうやらそう見えるのは自分だけ。
鹿男、小川先生とちょっと動きがあってない・・・(笑)
しゃべる鹿曰く、元に戻すには…すべてが終われば願いをひとつ叶えてやるから、
鼠から“サンカク”と呼ばれる“目”を取り戻せとの事。
相変わらず、口調が偉そうでおっかしぃ~
まず、現時点で“サンカク”を持ってると思われるリチャード教頭を訪ねると
“サンカク”は修理に出されて手元に無いとの事。
その修理先を問う為にマドンナ・長岡先生を訪ねると
大阪女学館の南場先生が、大阪で修理に出したとの答。こいつが鼠か?
マドンナ先生、福原先生を気にしてますね~
今度は大阪に出向き、修理先にて何とか手に入れようとするも失敗
こうなりゃ優勝して“サンカク”を手に入れるしかないみたい・・・
さてさて、鹿が人間に話すのは180年ぶりだと言いながら、語ったのは…
この国の下には巨大なナマズが潜んでいる。鹿島大明神がナマズの頭を押さえ
我々は尻尾を押さえている。それによって地中のナマズは動く事が出来ず
普段はおとなしく眠って過ごしている。ただしそれは偶然の結果で
鹿島大明神にナマズを鎮めているという自覚は無い。たまたま好きで居座った
場所の下にナマズの頭があっただけだ。だから時々ふらっと旅に出掛けたりして
それに気付いたナマズが暴れ出す事がある。東の方で大地震が起きるのは
決まって大明神が不在の時。でも彼ら、奈良の鹿・京都の狐・大阪の鼠は
1800年前に鎮めの役を任されて以来、ずっとそれぞれの場所を動かずにいる。
彼らは“目”というものの力を借りて、ナマズを鎮めるんだけど
それは人間の言葉では“サンカク”と呼ばれていて、言わばネジを締める
道具のような物らしい。奈良・京都・大阪の3本のネジをしっかり締める事で
ナマズの尻尾を押さえる事が出来る。でも、ネジはいずれゆるむ。
だから60干支つまり60年に一度の神無月に、鹿から鼠、鼠から狐、
狐から鹿へと“目”を移して、新たにネジを締め直さなければならない。
と、ここで疑問が…
鹿と狐と鼠は同じ使命を担う仲間なのに、なぜ鼠は儀式の邪魔をするのか?
鹿曰く、鼠を仲間だと思った事は一度も無い。あんなひねくれたウソツキばばぁ
こっちから願い下げだね。鼠は鹿と狐に嫌われているらしい。
300年前の富士山の大噴火は鼠の仕業。儀式の時に鼠がなかなか運び番を
選ばなかったせいで危うく封印が外れるとこだった。
最近、伊豆の方で群発地震が続いてる上に、富士山の噴火説が出て来た。
これは偶然じゃない。封印はガタが来始めてる。万が一外れてしまったら
二度と元には戻せない。その時は大ナマズが暴れに暴れて、間違い無く
日本は滅びる。
と、いう事らしい。小川先生の話を聞いて、大粒の涙をこぼした藤原先生
小川先生が病んでるのだと勘違いしたらしい妄想って・・・
ネットで調べた通り、否定せずに話を合わせ、優しく接してますヨ
さてさて、事情もわかってますます面白くなってきた
小川先生、いつ人間に戻れるのかな~
第1話 第2話
***************************************************************************
出演:小川孝信***玉木宏 藤原道子***綾瀬はるか
堀田イト***多部未華子 長岡美栄***柴本幸 溝口昭夫***篠井英介
前村さおり***キムラ緑子 名取良一***酒井敏也
福原房江***鷲尾真知子 大津守***田山涼成
福原重久***佐々木蔵之介 小治田史明***児玉清 公式HPはこちら
メーン!!,,(((  ̄□)_/\_(○ ̄ ))),,ドーウ!!
いきなり剣道部入部っしかも、相当の腕前ときたもんだっ
彼女の目的は大和杯優勝謎だらけや~~~
でも、これで出場出来るぞ!地球の為にも何が何でも優勝してもらわねばっ!
顔が鹿になっちゃった小川先生ですが、どうやらそう見えるのは自分だけ。
鹿男、小川先生とちょっと動きがあってない・・・(笑)
しゃべる鹿曰く、元に戻すには…すべてが終われば願いをひとつ叶えてやるから、
鼠から“サンカク”と呼ばれる“目”を取り戻せとの事。
相変わらず、口調が偉そうでおっかしぃ~
まず、現時点で“サンカク”を持ってると思われるリチャード教頭を訪ねると
“サンカク”は修理に出されて手元に無いとの事。
その修理先を問う為にマドンナ・長岡先生を訪ねると
大阪女学館の南場先生が、大阪で修理に出したとの答。こいつが鼠か?
マドンナ先生、福原先生を気にしてますね~
今度は大阪に出向き、修理先にて何とか手に入れようとするも失敗
こうなりゃ優勝して“サンカク”を手に入れるしかないみたい・・・
さてさて、鹿が人間に話すのは180年ぶりだと言いながら、語ったのは…
この国の下には巨大なナマズが潜んでいる。鹿島大明神がナマズの頭を押さえ
我々は尻尾を押さえている。それによって地中のナマズは動く事が出来ず
普段はおとなしく眠って過ごしている。ただしそれは偶然の結果で
鹿島大明神にナマズを鎮めているという自覚は無い。たまたま好きで居座った
場所の下にナマズの頭があっただけだ。だから時々ふらっと旅に出掛けたりして
それに気付いたナマズが暴れ出す事がある。東の方で大地震が起きるのは
決まって大明神が不在の時。でも彼ら、奈良の鹿・京都の狐・大阪の鼠は
1800年前に鎮めの役を任されて以来、ずっとそれぞれの場所を動かずにいる。
彼らは“目”というものの力を借りて、ナマズを鎮めるんだけど
それは人間の言葉では“サンカク”と呼ばれていて、言わばネジを締める
道具のような物らしい。奈良・京都・大阪の3本のネジをしっかり締める事で
ナマズの尻尾を押さえる事が出来る。でも、ネジはいずれゆるむ。
だから60干支つまり60年に一度の神無月に、鹿から鼠、鼠から狐、
狐から鹿へと“目”を移して、新たにネジを締め直さなければならない。
と、ここで疑問が…
鹿と狐と鼠は同じ使命を担う仲間なのに、なぜ鼠は儀式の邪魔をするのか?
鹿曰く、鼠を仲間だと思った事は一度も無い。あんなひねくれたウソツキばばぁ
こっちから願い下げだね。鼠は鹿と狐に嫌われているらしい。
300年前の富士山の大噴火は鼠の仕業。儀式の時に鼠がなかなか運び番を
選ばなかったせいで危うく封印が外れるとこだった。
最近、伊豆の方で群発地震が続いてる上に、富士山の噴火説が出て来た。
これは偶然じゃない。封印はガタが来始めてる。万が一外れてしまったら
二度と元には戻せない。その時は大ナマズが暴れに暴れて、間違い無く
日本は滅びる。
と、いう事らしい。小川先生の話を聞いて、大粒の涙をこぼした藤原先生
小川先生が病んでるのだと勘違いしたらしい妄想って・・・
ネットで調べた通り、否定せずに話を合わせ、優しく接してますヨ
さてさて、事情もわかってますます面白くなってきた
小川先生、いつ人間に戻れるのかな~
第1話 第2話
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出演:小川孝信***玉木宏 藤原道子***綾瀬はるか
堀田イト***多部未華子 長岡美栄***柴本幸 溝口昭夫***篠井英介
前村さおり***キムラ緑子 名取良一***酒井敏也
福原房江***鷲尾真知子 大津守***田山涼成
福原重久***佐々木蔵之介 小治田史明***児玉清 公式HPはこちら