あるがまま・・・

あるがままに日常をつぶやく・・・っつーか吐き出す?
でも気づけばドラマの感想ばっかつぶやいてます(笑)

チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 stage 2-1:女解剖医の復讐

2011-08-10 00:27:12 | 2011夏ドラマ
フレーフレー白鳥!く(o ̄△ ̄o)ノガンバレェェェ!
シリーズ3回目にして、これほどまで白鳥が頼りになると思った事ないかも~
いつもは胡散臭さが前面に出てるせいで、どんなに活躍しようとも
ウザさが勝ってたけど、今回は相手が頭の切れる斑鳩なだけに
白鳥の頭脳がめっちゃお役立ち

そして、三船をおだてて院長代理に仕立てたり、須賀くんから北山の遺体を
差し出すように仕向けたりと、白鳥が率先して相手に畳み掛け、ぐっちーが
さりげなく後押しをするという見事なコンビネーションが目だった今回でしたわー。

そして須賀の大好物の鯛焼き持参で、見事にアフターフォロー出来るのは
ぐっちーならではっ

今だけどシリーズはどう見ても主人公は白鳥なんじゃ・・・

で、めっちゃ北山を慕ってた宇佐美は、必死で捜査するも肝心な事は
教えてもらえないもどかしさで、斑鳩の事を快く思ってない様子。

ぐっちー&白鳥の調査によると、Alの事を知り尽くしてる島津が
あの部屋で引き金を引く訳がないと見抜いたけど、島津の部屋から
大量のモデルガンが見つかった事で、島津への疑いは強まるばかり・・・
これも警察側の仕込み?監禁してたり、事件が表面化しないのが変
島津先生ははめられてしまったのか???

これも白鳥の推理によると、松崎事件から世間の目をそらす為に
斑鳩が策を練ってるって事らしい。
これって結果的に間違ったDNA鑑定をした事になってしまい
自殺してしまった笹井の父の事が表沙汰にならないようにとの
配慮もあるのかなぁ。
この事件の捜査責任感は北山だったと言う事も、今回の事と関係あるの?

警察は常に正しくなければいけない。間違いがあってはいけない。
情報に騙されるな。情報をコントロールするのは我々だ。
我々警察こそが国民の安全を守ってる事を1人1人自覚せよ。
正義は常に我々のそばにある。我々こそが正義なのだ。


そうなのだ。バカボンのパパなのだ

斑鳩の演説、迫力あった~!だけど若い警察官達はざわついてたぞ
ここに【陽はまた昇る】の英二@三浦春馬とかいたら、間違いなく斑鳩の
高圧的な態度に反発してたろうな~とチラッと思ったりした

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火曜はこの時間の裏の【胡桃の部屋】も録画しなきゃだし、【NEO】やら
【キカナイト】やら【ぷっすま】やら、気になる番組が多くて大忙し~

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ジェネラル・ルージュの凱旋の感想はこちら
チーム・バチスタとナイチンゲールの沈黙の感想はこちらこちら
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出演:田口公平(30)***伊藤淳史 白鳥圭輔(44)***仲村トオル
<東城医大病院 そのほか>高階権太***林隆三
藤原真琴***名取裕子 三船大介***利重剛
<司法側の人物>斑鳩芳正(45)***高橋克典 北山錠一郎(55)***尾美としのり
宇佐見壮一(28)***福士誠治 玉村誠(40)***中村靖日
<医学側の人物>笹井スミレ(30)***小西真奈美
島津吾郎(35)***安田顕 須賀秀介(24)***市川知宏
公式HPはこちら
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