告げるやうに響く明星
縋るやうにぶらさがる夜は
いつの間にか他人に変わる
はみ出しそうな満月は
君を救いはしないから
十字架棄てて靴ひもをきつく絞めた
せめて白紙になれば好いのにと
奈落の夜を見上げてる
悲しい声で鳴く雪が
ベッドで眠る私の寝息を止める
次第に降り積もることに
ずっと気付かぬ振りをした
本当のことを口にすれば
自ら毒を望むやうに
腐れてゆく指先を抱え込んで
傷んだ臟俯を焼いてゆく
不安などはもう消えた
目蓋に張り付き眠れないのは
また来る朝が恐いから
今晩は、M,Reinaです。
今日は久々のご乱心警報。
すいませんね。やっぱり我慢は身体に良くない。胃が破裂してるんじゃないだろか(ぇ)
弱,Reina苦手な人は、ってか出来れば皆さん回れ右でお願いしますorz
けど、路上だけど吐かせて下さい。ごめんなさい。
言わずにおこうと思ってたことを甘えてmixiに書き散らしては消し自己嫌悪で鬱々としながら甘えて優しさを望んでたら信じちゃいけないのを知り自分の愚かさと腑甲斐なさ落ち込んでたらこうなりました。
久々にひどい小心者パワー発揮ですよ。
受けないと決めたはずの行くはずも受かるはずもない学校にわざわざ予備校休んで行ってね。
阿呆だよ。もう縋るものなんかないって分かってたじゃないか。
なのに望んでしまったのは私の甘さだ小ささだ。
まだこんなものが残ってるとは想わなかった。まだこんなに覚悟ない奴だったのかと想ったら泣けてきた。
その上レディースディも不順で、痛いばっかで何も出てこなくなったわハハン。
今更だけど、頼るものなんか何もなかった。
スピッツやNACSに励まされた気になって、自分で衝立て創って寄りかかるくらいしかないんだ。自分で創った衝立てなんて、自分独りさえ支えられない貧弱なモノだって知ってたくせに。怖くなって強いモノに仕立てあげた気になってた。
で、寄りかかったら案の定これだ。折れた木っ端は容赦なく突き刺さる。それを塞ぐための自信の防具は未だに非力だ。
だってまだ。
だってまだ。
コレが正解だって証拠は一度だってないから。
駄校とかだって構わない。
何だって構わないから結果がなかったら。
私の持ってるモノなんて、みんな井の中の蛙だ。
でも、確かめる方法はただ一つ。
当たって砕けるしかないんだよ。
分かってたさ。
もう2年も経験してるんだから。馬鹿みたいに何度も繰り返して。まぐれ的なものしか残せなくて。
私を確立するものなんて何もない。
まだないんだ。
義務的なことやってる方がどんなに楽か。
私はそっちの方が得意だったのにね。テキトーとか分かんないんだよ。しっかりやらなきゃ。何か結果がなきゃ怖くて仕方がないんだよ。
軸をなくした自分はこんなにも愚かだ。
あとちょっとで誕生日なのにね。
成人してしまうのにね。
私は何処にいるんだろう。
何してるんだろうね。
これで最後なんだ。
だから振り絞らなきゃいけないんだ。
けど、振り絞って誰かが今まで見てくれた?散々頑張ってあの一回きりだ。しかも本当、まぐれに相応しいやうなね(笑)
積み上げる石が高ければ高いほど、否定された孤独は大きい。
同じ経験した人にしか分からない。もう一切の自信はないもの。自分に信じられるモノがあるとは思えない。
一喜一憂するなって。
先生も言ってた。
一喜しても一憂するなって。
無理だよ。
やっぱ無理だ。
コレでダメだったら私あとがないよ。
せっかくあの人が遺してくれたもの、みんな裏切って使いきって。
なんにもならないなんて絶対嫌だ。
何でも良い。もう何処だっていい。
ここを出て何かのためにやれるなら。
何だって良いから。
あとは神頼みしかないのかな。
あとはやるしかないのかな。
本当は『絶対大丈夫』とかって言ってほしい。
信じられないだろうけど。
絶対なんてないんだけど。
大丈夫だよ、って。
言ってほしかっただけなんだよ。
恐くて仕方がない。
私自身には大丈夫なんて言えないから。
私自身にはもう信じるものなんかないから。
正夢だった。
夢で見たモチーフが。
来週の試験だ。
縋るやうにぶらさがる夜は
いつの間にか他人に変わる
はみ出しそうな満月は
君を救いはしないから
十字架棄てて靴ひもをきつく絞めた
せめて白紙になれば好いのにと
奈落の夜を見上げてる
悲しい声で鳴く雪が
ベッドで眠る私の寝息を止める
次第に降り積もることに
ずっと気付かぬ振りをした
本当のことを口にすれば
自ら毒を望むやうに
腐れてゆく指先を抱え込んで
傷んだ臟俯を焼いてゆく
不安などはもう消えた
目蓋に張り付き眠れないのは
また来る朝が恐いから
今晩は、M,Reinaです。
今日は久々のご乱心警報。
すいませんね。やっぱり我慢は身体に良くない。胃が破裂してるんじゃないだろか(ぇ)
弱,Reina苦手な人は、ってか出来れば皆さん回れ右でお願いしますorz
けど、路上だけど吐かせて下さい。ごめんなさい。
言わずにおこうと思ってたことを甘えてmixiに書き散らしては消し自己嫌悪で鬱々としながら甘えて優しさを望んでたら信じちゃいけないのを知り自分の愚かさと腑甲斐なさ落ち込んでたらこうなりました。
久々にひどい小心者パワー発揮ですよ。
受けないと決めたはずの行くはずも受かるはずもない学校にわざわざ予備校休んで行ってね。
阿呆だよ。もう縋るものなんかないって分かってたじゃないか。
なのに望んでしまったのは私の甘さだ小ささだ。
まだこんなものが残ってるとは想わなかった。まだこんなに覚悟ない奴だったのかと想ったら泣けてきた。
その上レディースディも不順で、痛いばっかで何も出てこなくなったわハハン。
今更だけど、頼るものなんか何もなかった。
スピッツやNACSに励まされた気になって、自分で衝立て創って寄りかかるくらいしかないんだ。自分で創った衝立てなんて、自分独りさえ支えられない貧弱なモノだって知ってたくせに。怖くなって強いモノに仕立てあげた気になってた。
で、寄りかかったら案の定これだ。折れた木っ端は容赦なく突き刺さる。それを塞ぐための自信の防具は未だに非力だ。
だってまだ。
だってまだ。
コレが正解だって証拠は一度だってないから。
駄校とかだって構わない。
何だって構わないから結果がなかったら。
私の持ってるモノなんて、みんな井の中の蛙だ。
でも、確かめる方法はただ一つ。
当たって砕けるしかないんだよ。
分かってたさ。
もう2年も経験してるんだから。馬鹿みたいに何度も繰り返して。まぐれ的なものしか残せなくて。
私を確立するものなんて何もない。
まだないんだ。
義務的なことやってる方がどんなに楽か。
私はそっちの方が得意だったのにね。テキトーとか分かんないんだよ。しっかりやらなきゃ。何か結果がなきゃ怖くて仕方がないんだよ。
軸をなくした自分はこんなにも愚かだ。
あとちょっとで誕生日なのにね。
成人してしまうのにね。
私は何処にいるんだろう。
何してるんだろうね。
これで最後なんだ。
だから振り絞らなきゃいけないんだ。
けど、振り絞って誰かが今まで見てくれた?散々頑張ってあの一回きりだ。しかも本当、まぐれに相応しいやうなね(笑)
積み上げる石が高ければ高いほど、否定された孤独は大きい。
同じ経験した人にしか分からない。もう一切の自信はないもの。自分に信じられるモノがあるとは思えない。
一喜一憂するなって。
先生も言ってた。
一喜しても一憂するなって。
無理だよ。
やっぱ無理だ。
コレでダメだったら私あとがないよ。
せっかくあの人が遺してくれたもの、みんな裏切って使いきって。
なんにもならないなんて絶対嫌だ。
何でも良い。もう何処だっていい。
ここを出て何かのためにやれるなら。
何だって良いから。
あとは神頼みしかないのかな。
あとはやるしかないのかな。
本当は『絶対大丈夫』とかって言ってほしい。
信じられないだろうけど。
絶対なんてないんだけど。
大丈夫だよ、って。
言ってほしかっただけなんだよ。
恐くて仕方がない。
私自身には大丈夫なんて言えないから。
私自身にはもう信じるものなんかないから。
正夢だった。
夢で見たモチーフが。
来週の試験だ。