TGKだった。

犇めきあってコンクリート
アパートの窓から覗く日常は
雲間から広がる朝の匂い
ため息寸前深呼吸
ナイフを胸元突き付けて
透けた羽を貼りつけた
出口を見つけて藍色の天井
瞬く間に更けて去った外側の世界
違う顔した同じ景色が流れ
ホームの隙間に崖を見た
ふらつく足場を踏み締めて
伸ばした取っ手を握り締める
青緑の綺麗な電車が駆け抜けて
ビルの合間にサボテンの花
手に付いた残り物を掻きながら
白亜の君に想い馳せて



今晩は、M,Reinaです。

行ってきました。
TGK大入試。

課題分かってたんでね。
今朝もそんなには緊張しませんでした。

ただ、国語の試験で 慣 用 句 ! ! が出た時は結構びびりましたが…(ぇ)
いやはや…ね(笑)『青菜に塩』とかって慣用句??(ォィ)






あ～…。
一個目。
一個目だ。

まだあと4つ?

最悪5つ??

…長いぞ。

まだまだ長いぞ。


ってか、ZK来週か…。
ぴったり一週間?

…一週間と一日。
です、ね。

そうかそうか。。。
















『夢で見たあの場所に立つ 日まで
僕らは少しずつ進む
あくまでも

夢で見たあの場所に立つ 日まで
削れて減りながら進む
あくまでも

あくまでも』










当たり前だけど、変わらない歌詞にほっとする。

あ、iPod電池切れた。


松ケン、やっぱちょっとマサムネさん似。





取り敢えず。
ただいま。


一時、待機。