手を振り見てる貴方の姿に
初めて途切れを感じたのは
こんなにも愛に疎いから
積もりに積もって重なって
いつの間にか隠れていただけ
その言葉に惑わされても
何処かで信じずにはいられずに
縋りつくたび掴んでくれた
捨てられるだなんて
小さく笑い飛ばせる嘘も
噛んで飲み込み走り出し
最後に交わす言葉さえ
見つからないまま消えてゆく
削り取った今が本物
傍に在った声を抱いて
いつか放てるその日まで
家路までの帰り道
ほんの少し逸れて進む
吐く息の淡い白さで
私を想ってくれますやうに
羽虫の唄う惑星に乗せて
言えなかったぽつりぽつりをつらつらと。
J郎さん。
初めてお会いした時の衝撃は忘れられません(笑)こんなに素敵な人いて良いのかと思った。それくらい…好きでした(ぁ)
おめでとう、と固く握手してくれた時。泣きそうでした。
見守って下さってありがとうございました。
Aチャン。
地獄以来、そんな話したりもなくて。やっぱり現役を大事にする、そんな先生を見てました。
でも、個展に行った時に奢ってくださったプロントのスパゲッティの味とはにかむ貴方の笑顔は忘れません。
前途を祈って。ありがとうございました。
キャミ。
そのマメジカ姿に私はゾッコンです(ぇ)キャミが初めて基礎科に来た時から今日の卒業まで。何だかんだ同じやうな道を辿りました。
先生がキャミM賞をくれなかったら。実はあの時私は前途を諦めてました。
そして、貴方の爪弾くギターの音色は私の愛する人の音色と似てました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ちーぽん。
大丈夫、この絵好きだよ、って言ってくださる度に。不安で歪んだ私の色は何かに掴まって生きて来れました。
ちーぽんの絵も存在も。その強さにも私は憧れてます。
本当に長い間、ありがとうございました。
ムケ。
嫌いになったけど(コラ)版画科の貴方に憧れてました。ずっと。何だかんだ言って、今も。絵 は ! !好きです。なんて。
良くも悪くも、一浪の私に道と壁をくれたのは貴方でした。
短い間でしたが、ありがとうございました。
主任。
ただただ、油科のお父さんみたいな(笑)そんな安心感に頼りっぱなしでした。
いいんじゃない?なんて言われると苦く笑いながらもほっとする自分がいて。面接が楽しみでした。
そして、貴方のギターが格好良すぎて。未だ大ファンです。大好きです。
本当にありがとうございました。
そして、こやっC。
もっとお話すれば良かった。最後の最後で言葉を交わせなくて。正直後悔してます。
ごめんなさい。直接言えなくて。
きっと見ることはない、こんな場所に呟くしかない私を許して下さい。
先生が言ってくれなきゃ、私は止めてた。何度も迷ったけど。先生の言葉にも迷わされたけど。
けど、今。思い出すのは先生の言葉ばかりで。何故かひどく泣けてくるのです。
苦痛を覆い隠したあの白を魅つけてくださって。嬉しかった。
もっとどうでしょう話もしたかったな(苦笑)
でも、きっとまた。いつか。お会いしましょう。
本当に本当にありがとうございました。
本当はまだまだ足りない。
両親や祖父母や地獄科や先輩や予備校関係者さんや先生方や住じぃばぁや幼なじみやバイト仲間やバンド仲間や母校仲間やマイミクさんや従妹やAねぇチャンやパブデさんやMチャンや天国の叔父さん、ジュリ、ユキ、玲音、や元彼。
M,Reinaに関わったすべての人へ。
心から感謝。
改まって言ってますが別に終わるわけじゃなく(笑)
何だか、ようやく一区切り。
言える時が来た気がして。
応援してくれて、後援してくれて、愚痴聴いてくれて、励ましてくれて、叱ってくれて、一緒にいてくれて。
本当に恵まれた受験生活でした。
おかげで楽しく頑張れました。
そうだ。
スピッツとCUEの皆さんにも。
感謝です。
恩返しまでまたちょっと。
近付けます。
お母さん、お父さん。
浪人させてくれてありがとう。
まだ親孝行出来てなくてごめん。
けど、きっとするから。
待ってて下さい。
玲音。
また一つ。
貴方の出来なかったことへ。
貴方の分まで進んでるよ。
ありがとう。
初めて途切れを感じたのは
こんなにも愛に疎いから
積もりに積もって重なって
いつの間にか隠れていただけ
その言葉に惑わされても
何処かで信じずにはいられずに
縋りつくたび掴んでくれた
捨てられるだなんて
小さく笑い飛ばせる嘘も
噛んで飲み込み走り出し
最後に交わす言葉さえ
見つからないまま消えてゆく
削り取った今が本物
傍に在った声を抱いて
いつか放てるその日まで
家路までの帰り道
ほんの少し逸れて進む
吐く息の淡い白さで
私を想ってくれますやうに
羽虫の唄う惑星に乗せて
言えなかったぽつりぽつりをつらつらと。
J郎さん。
初めてお会いした時の衝撃は忘れられません(笑)こんなに素敵な人いて良いのかと思った。それくらい…好きでした(ぁ)
おめでとう、と固く握手してくれた時。泣きそうでした。
見守って下さってありがとうございました。
Aチャン。
地獄以来、そんな話したりもなくて。やっぱり現役を大事にする、そんな先生を見てました。
でも、個展に行った時に奢ってくださったプロントのスパゲッティの味とはにかむ貴方の笑顔は忘れません。
前途を祈って。ありがとうございました。
キャミ。
そのマメジカ姿に私はゾッコンです(ぇ)キャミが初めて基礎科に来た時から今日の卒業まで。何だかんだ同じやうな道を辿りました。
先生がキャミM賞をくれなかったら。実はあの時私は前途を諦めてました。
そして、貴方の爪弾くギターの音色は私の愛する人の音色と似てました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ちーぽん。
大丈夫、この絵好きだよ、って言ってくださる度に。不安で歪んだ私の色は何かに掴まって生きて来れました。
ちーぽんの絵も存在も。その強さにも私は憧れてます。
本当に長い間、ありがとうございました。
ムケ。
嫌いになったけど(コラ)版画科の貴方に憧れてました。ずっと。何だかんだ言って、今も。絵 は ! !好きです。なんて。
良くも悪くも、一浪の私に道と壁をくれたのは貴方でした。
短い間でしたが、ありがとうございました。
主任。
ただただ、油科のお父さんみたいな(笑)そんな安心感に頼りっぱなしでした。
いいんじゃない?なんて言われると苦く笑いながらもほっとする自分がいて。面接が楽しみでした。
そして、貴方のギターが格好良すぎて。未だ大ファンです。大好きです。
本当にありがとうございました。
そして、こやっC。
もっとお話すれば良かった。最後の最後で言葉を交わせなくて。正直後悔してます。
ごめんなさい。直接言えなくて。
きっと見ることはない、こんな場所に呟くしかない私を許して下さい。
先生が言ってくれなきゃ、私は止めてた。何度も迷ったけど。先生の言葉にも迷わされたけど。
けど、今。思い出すのは先生の言葉ばかりで。何故かひどく泣けてくるのです。
苦痛を覆い隠したあの白を魅つけてくださって。嬉しかった。
もっとどうでしょう話もしたかったな(苦笑)
でも、きっとまた。いつか。お会いしましょう。
本当に本当にありがとうございました。
本当はまだまだ足りない。
両親や祖父母や地獄科や先輩や予備校関係者さんや先生方や住じぃばぁや幼なじみやバイト仲間やバンド仲間や母校仲間やマイミクさんや従妹やAねぇチャンやパブデさんやMチャンや天国の叔父さん、ジュリ、ユキ、玲音、や元彼。
M,Reinaに関わったすべての人へ。
心から感謝。
改まって言ってますが別に終わるわけじゃなく(笑)
何だか、ようやく一区切り。
言える時が来た気がして。
応援してくれて、後援してくれて、愚痴聴いてくれて、励ましてくれて、叱ってくれて、一緒にいてくれて。
本当に恵まれた受験生活でした。
おかげで楽しく頑張れました。
そうだ。
スピッツとCUEの皆さんにも。
感謝です。
恩返しまでまたちょっと。
近付けます。
お母さん、お父さん。
浪人させてくれてありがとう。
まだ親孝行出来てなくてごめん。
けど、きっとするから。
待ってて下さい。
玲音。
また一つ。
貴方の出来なかったことへ。
貴方の分まで進んでるよ。
ありがとう。