オオワシの若

飛べ！　飛んだー　
オオワシは若鳥でも風格がある

大空に舞う

晴れた青空に舞うオオワシ
この瞬間は氷点下の寒さも忘れシャッターを押します。



高い空で若鳥たちが上昇気流に乗って静かに舞っていた

オオワシを連写する

ここ数日はシバレがきつく道路もブラックアイスバーン・・・。
鳥追いドライブに命かけて出かけるまででは無いと様子見してます
なので、画像は５日頃に撮ったものです。

自称・猛禽の谷にて

冬場に猛禽たちが集る場所がある
車から降りて見下ろすと餌場の川、見まわすと点々と黒い姿が見える
王者のオオワシは遠くても迫力ある雰囲気・・・



オジロワシの夫婦かな？


幼鳥でしょう・・

樹氷の世界

氷点下の朝はモノクロの世界・・・。
１～２月は厳寒の季節、厳しい寒さだが美しい世界でもある
葉のない木々が樹氷で真っ白、陽が当たるとキラキラと輝きだす



猛禽たちの漁場も凍って来た
氷点下２０度にもなると凍って当たり前ですね


凍った所に川水が乗り 厚い氷となっていく


氷の空いている所から魚を獲って来たのか食事中のオジロワシ

オオワシの飛び出し

オオワシが漁をしていた川が殆ど凍ってしまいました。
冬の環境をしている成鳥は、まだ所々あいている川へ移動してしまうだろうね

オホーツクのかもめ

昨日の続き、オホーツク海に居るカモメさん
林で鳥追いの方が暖かくていい、、海は刺さるような冷たい風でした。

オホーツク海の荒波

猛禽撮りに通い、たまには海もと堤防から荒海を見る
冷たい風の中 カモメが飛ぶ、カメラを持つ手が痛いほど冷たく、冬の海は荒々しい。

オオワシ

年明けから雪マークが付いても、荒れもせず雪投げもせず過ごせている道東
朝、太陽を見てから１時間くらい走って猛禽撮りに通っています。
正月内は鳥の王様オオワシ狙いです＾＾


設定変えた訳ではないのにバックの空が濃い・・・なぜ？


飛行機が飛び立つ音が聞こえてきそうな体勢・・・　ゴォォーっ


こんな場所の木にとまってます

近過ぎるオオワシ若

遠過ぎるオジロワシやら近過ぎるオオワシ
居たっと、気が着いた時は目の前で飛び上がったオオワシの若鳥

オオワシ、オジロワシの幼鳥の判別は定かではないです
尾の形や嘴の形と色など・・・
オジロの幼鳥は嘴が黒いというから、黒くないのと太い嘴、この若鳥はオオワシかと。。

羽根の一枚一枚をたたんで飛び上がり破れ傘のようだ(連写