ワッカ原生花園の植物

スカシユリ

野鳥の声を追って見渡せば目に入る花。花園だから当たり前だね










ハマナス



ミヤマシシウド

オオジュリン・ベニマシコ(雌)

オオジュリン

暑くなったり寒くなったりの気温差、、人間も鳥も耐えてます。











ベニマシコの雌、厳しい顔して近くに巣があるのかな

カッコウのいる風景

日本野鳥の会より＞本種は「托卵」を行う種として有名である。
オオヨシキリ、ノビタキ、モズ科、ホオジロ科、オナガなどに托卵。

何処かに子育てしてくれる夫婦は居ないかな、と仮親の巣を探しているように見える

ノゴマとノビタキ

ノゴマ
何処かに赤があると目立って見つけ易い。







ノビタキ夫婦

オオジュリン

ワッカ原生花園のオオジュリン夫婦

２組目の子育て

５月末の庭で巣立ったシジュウカラの雛たち。
巣立ちを待っていたように同じ植木鉢の中へ巣材を運び始めた別の夫婦
今は少し大きめの虫を持ってくるようになったから巣立ち近しかな

雛に餌を運びながらも夫婦は愛情表現が頻繁
一夫一妻のシジュウカラだから浮気の隠れ家じゃないだろうね
中に入っている相方に向かって羽を震わせている

愛しい相方にプレゼント？　









アニメーションにしました。
ごちそうさま～か、食べちゃってごめんなさいか・・・
頭の毛を立てて興奮しているのかな

丸いヒバリ

(ワッカ原生花園)

まだ公園内は静かな朝、眠っていたらしいヒバリがむっくりと。。
きっと寝ぼけている







ワッカで見る風景

クサカゲロウ

クサカゲロウ（臭蜉蝣）はアミメカゲロウ目（脈翅目）クサカゲロウ科

淡い色した弱々しい虫かと思ったら体に触ると臭いにおいを出すとか・・・
けどアブラムシを食してくれる有難い昆虫らしい。

バラの葉の上でアブラムシを退治してくれていたのかな






蟻はアブラムシを食べない、、友達らしい

ノビタキは子育て中

(ワッカ原生花園)

夫婦仲良く虫捕り中

シロスジクチキヒメバチ

ヒメバチ科
ネットから＞ヒメバチ科のハチは寄生蜂と呼ばれ、他の昆虫やクモ類、昆虫の幼虫に卵を産み付けます。
幼虫はそれを餌に育つ肉食性の寄生蜂になります

公園散歩で見つけた昆虫、寄生蜂とは卑怯なり・・・。







ピラミッドのようなクモの巣と蜘蛛の子