お彼岸の中日のことです。
実家に私が行くと言ったら次男一家もお線香をつけに行くといって待ちあわせ。
次男たちはいつも忘れずに亡くなった私の父にお線香をつけに来てくれる。
母はいつもありがたいと言ってくれ、ひ孫の成長を楽しみにしてくれています。
シーちゃんがシャボン玉をしたいというので私と一緒に買いに行き、
リンちゃんも一緒にシャボン玉をすることになりました。
お姉ちゃんのすることを何でもやりたがり、シャボン玉の液を飲んでしまうんじゃないかと
私なんかは心配するけど、シーちゃんがよく教えてくれるとのこと。
一応持ってみるのが好きなのね。
やはり最初は口にくわえてるようですね、リンちゃん。
でもこうやってコップに液を入れてもらうと、
お~、すごい、ちゃんとできるじゃないの・・・・・
こんなにシャボン玉が飛んだね。
シーちゃんは大きいのに挑戦しています、そうゆっくりね。
シーちゃんのお顔が隠れるくらいのができたよね。
シーちゃんは優しいお姉ちゃんだよね、そしてよく面倒を見てくれる。
女の子二人っていいね、羨ましいといつも思う。
私は女姉妹がいない、弟が二人で、子供も息子二人。
お姉さんか妹がいたらいいな~っていつも思います。
でもその分母がいるから話し相手にはなるのでまだいいほうかも知れませんね。
母には長生きしてもらわないとね。