5月14,15日は仙台青葉まつりでした。
青葉神社の神輿、山鉾巡行が時代絵巻を展開しました。
今年で32回目、「復興への道」として取り行われました。
天気が良く、まさに五月晴れ、欅並木が青々として気持ちのいい日でした。
山鉾を先導した「仙台木遣り」の歌い手たち。
「木遣り」とは聞きなれない言葉ですが、山から木を運ぶときなど多人数で音頭を取りながら
力仕事を行う時の掛け声が変化し歌になったものだそうです。
今年はNHKの連続ドラマ「真田丸」で話題の長野県上田市から
上田城甲冑隊が参陣したようですが、残念ながら見逃してしまいました。
主人公真田信繁(幸村)が着用したとされる赤い甲冑に身を包み
「六文銭」の旗印を掲げた武者たちが練り歩いたそうです……見たかったな~。
ここでちょっと歴史のお勉強です。
幸村は1615年の大坂夏の陣で一戦を交えた政宗の重心片倉小十郎重長に
子女をひそかに託したと伝わる。娘阿梅(おうめ)は重長の後妻に、
次男大八は領地を与えられて仙台藩士となり、幸村の子孫は
「仙台真田氏」と呼ばれるようになる。
となっており、真田家と仙台藩は歴史でつながっていたのですね。
さて山鉾の写真です、地元の企業がそれぞれに工夫をして練り歩きました。
スズメ踊りの人たちを従えて・・・・・・
大黒天…報道関係の山鉾です。
「萩の月」のお菓子で有名な会社の山鉾
NTTの山鉾・・・・・・かわいい子たちがいますね。
そしてスズメ踊りの踊り手たち
はつらつとしていいな~、若い人たちは。
留学生や外人さんも一緒に踊っていたようです。
かまぼこで有名な会社の山鉾
地元の銀行の山鉾
一生懸命踊ってる姿がいいもんですね。
本当はもっとゆっくり見たいのですが、時間がなくて・・・・・・
来年はもっとゆっくりじっくり見たいですね。
夜まで賑わっていたようです。
今日は気温もあまり高くなく踊りやすかったのではないでしょうか。
今度は夏の七夕祭りでしょうかね。
それに企業が参加しているんですね。
私の街藤枝は各地域で屋台を出すんですよ。
足はゾーリ等は履かないで地下足袋なのかしら?
この方が動きやすいので良いですね。
サボちゃん人用のシャンプーだとだめなのですね。
可愛そうでしたね。お大事にしてください。
毎年この時期に青葉まつりというのがあり、
山鉾とスズメ踊りがセットになって、街中を練り歩くんですよ。
大木が道路の交通を止めて、それはそれは大掛かりなお祭りです。
足は地下足袋ですね、皆さん。
この方が動きやすいですよね。
サボ、可愛そうなことをしました。
ユー君は気にして「サボ、ごめんな」と何度も言ってましたので、
叱るわけにもいきませんよね。
ご心配をおかけしています。
真田家とのつながりがあるのですね。
地理的には遠いのに歴史はおもしろいものですね
踊りは華やかで活気があって楽しいですね^^
青葉まつり・‣之もいいものですね!!
皆さんが元気になりますように・・
鯛のかまぼこの山車・・佐世保でも港まつりと言うのが昔ありそこでこの鯛の山車を見ましたよ‼‼
踊りは踊らないと損損・・みたいな言葉道理仲間に入りたくなりますね!!
ママさんもそうではないかしら!!
勇壮な踊りもあって、外人さんが参加してみたくなる気持ちがわかりますね。
仙台は青葉祭り 七夕まつりと
盛大でいいですね
すごいね~
一度行ってみたいなぁ
やはり関西とはかなりの距離があるので
新幹線がつながったと葉家遠いです。
飛行機もあるけれど・・・
真田丸は録画してみています。
そうなんですか~真田家とのつながりを面白く感じました。
お元気そうで何よりです
家の近くのお祭りとは規模が違い過ぎに
驚かされるわ~
七夕まつりも華やかだしね。
見てるだけで楽しくなるだろうな~
毎年毎年華やかになっていきますね。
真田家とつながりがあるって知らなかったです。
NHKの「真田丸」も見てないのです~。
最初から見ないとつまらないですものね。
でも今からでも間に合うかな?
青葉が茂る頃のお祭りです。
32年にもなるなんて思わなかったです。
もっとじっくりと腰を据えてみたいものです。
鯛のかまぼこの山車は送ったことのある蒲鉾メーカーなんですよ。
スズメ踊り、なかなかリズミカルで子供も結構踊っています。
私は見るのが専門です。