8月から生活保護費に金額がほぼ全国規模で削減されました。
私の知り合いにも生活保護者がの方がいます。
月に6万円程支給されていると聞きました。
年金生活の方々もそれぐらいだとおもいます。
でも知り合いの方は生活は楽では無いと言います。
それに冠婚葬祭など祝儀やご香典など必要なので参加出来ないと言っていました。
年金だけで生活される方も同じだと思います。
それに家電製品が壊れても買い替えは困難だと言います。
テレビや冷蔵庫などが無い方々が多いのではないでしょうか。
特に暑い夏にはエアコンが無いのは命に関わる問題です。
政府は物価指数に伴い社会保障の支給金額を決めると言います。
それは大まかに見た総合的判断だと思います。
生活保護者や年金生活の方々の生活の情報の確保が必要です。
各、市町村の目配りと地域の触れ合いが大切だと思います。
どうか、柳井市長、柳井市議会の方々にお願いが有ります。
社会保障の変動で柳井市民の生活と健康が心配です。
社会福祉協議会や民生委員の方々との連携をお願いします。
私は今、田布施町の障害者施設で生活しています。
しかし柳井市民です。また誇りに思っています。
憲法25条の生存権は命を守るとても勇敢な条項です。
柳井市も憲法25条生かして柳井市民に幸せを皆で共有する事を希望します。
皆、仲良く助け合う「幸せな町柳井市」それが理想です。
「月に1万円近く下がった」、生活保護費切り下げで電話相談」