横山政昭の幸せと自由が欲しいです。

施設で生活しています。皆さんに生かされています。思ったこと投稿します。宜しくお願いします。


   

2014年度衆議院選挙の恐怖。無年金者の放置で死者が増えます。

2014年11月29日 | ニュース&事件。

政府は、来秋の消費税10%への 再引き上げを前提に準備していた年金が少ない人に配る給付

金や、無年金の人を減らす仕組みについて、来年度の導入を見送る検討です。

10%への再増税を1年半、先送り することになり、財源のめどが立たなくなったからです。

消費増税による税収はすべて年金、医療、子育てなど社会保障に充 てると法律で決まっているた

め、再増税を先送りすると、来年度、社会保障サービスの充実に充てられるお 金は約4500億

円の確保ができません。

このため、再増税の税収を前提とした施策 の絞り込みが迫られています。

年金では、再増税時に実施すると 法律で決まっていた「弱者対策」が 二つあった。

一つは、年金が少ない 高齢者や障害者への給付金で、約790万人が対象です。

 

保険料を40年納 めた人では、月5千円支給することになっていました。

来年度は増税分から 1900億円を充てる予定でした。

このように年金の少ない人や無年金の人の救済を放棄して今回の選挙です。

消費税先送りで国民の支持を受けると言う姑息な手段です。

無年金者が生活保護に走らないように各地の役職は玄関払いの状態になるでしょう。

生活保護の削減にも全霊を尽くしています。

どうにかして、社会福祉費にお金が必要な人々を削減することに勤めています。

弱者は助けるものでなく、処分するのが合理的社会主義と位置付けられている!過言でしょうか。

このまま独裁政権を放置すると、自殺と他殺の生存権崩壊が日本を崩壊します。

集団的自衛権でも国民の処分が念頭に入っています。

少数の独裁政権の恩恵を受ける人達だけが美味しい物を食べて、貧しい人々は、野草や昆虫でも

食べていなさいでしょうか?

これでは社会主義で失敗した愚かな国々の歴史を超越するのかと、心配でとても怖いです。

仏界では、この様な現象は認めていません。


集団レイプ日本でも増えるのでは。

2014年11月28日 | ニュース&事件。

インド北部ウッタルプラデシュ州の警 察は29日までに、同州の村で14歳と 15歳の少女2人を集

団レイプした後、 殺害した疑いで警官1人を含む計4人を 逮捕しました。少女はいとこ同士で、28

日 に遺体が木につるされた状態で見つかりました。

警察が捜査に消極的だったとして、 怒った村の住民らが道路を封鎖するなど 抗議行動に発展しま

した。

インドでは性犯罪が深刻な社会問題と なっています。26日に発足したモディ新 政権を支える与党

インド人民党は、総選 挙のマニフェストでレイプ 犯罪に厳しく対処すると表明しています。

貧困国では無職の男性が多く結婚もできないのが現状です。

性的処理をレイプで処理しています。

日本でも職が無くお金も無い男性が増えると、この様な事件が増えると思います。

法整備の厳罰化の強化も必要になると思います。

それと若者達の労働条件の向上も必要です。

生涯派遣社員の状態は、若者達の将来と現在の生活を充実させていません。

この度の選挙で、どの政党を支持すれば職場を確保できるか皆で考える必要があると思います。

大企業優待の仕組みは、膨大な貧困者を排出します。

貧困者も生きる為、欲求を満たす為に犯罪にはしるのは必然ではないでしょうか。

 

いまも、ネット難民の若者達がたくさん苦しんでいます。

安心して生活するためには、平等な政策が求められます。

皆で協力して、平和な日本を作ることが大切です。

自分だけ豊かで有れば良い考えは、とてもリスクが高すぎます。

必ず選挙に参加して良い日本を作りましょう。

お願いします。


死刑賛成ですか。

2014年11月27日 | ニュース&事件。

1966年の事件で死刑が確定 し、再審開始決定で釈放された袴田 巌さん(78)らは24日、上川

陽 子法相あてに冤罪によ る処刑を防ぐための制度改正や死刑 制度廃止に向けた検討を速やか

に始 めるよう要請書を提出しました。

袴田さんらが同日、静岡市内にあ る上川氏の後援会事務所を訪ねて、 要請書を提出しました。

要請書は、静岡県で54年に起き た幼女誘拐殺人事件「島田事件」に ついて触れ、死刑確定後、

89年に 再審無罪が確定したことは、「冤罪 の人間を処刑する危険性を如実に示 している」と指

摘。「死刑廃止を求 める国際社会からの声に真摯(しん し)に向き合うべきだ」などとし て、死刑執

行を直ちに停止すること訴えました。無実の罪で死刑になった人は何人いるか、考えるだけで怖い

ですね。死刑執行人の方々も余り楽しい仕事ではないですね。最高刑のあり方に疑問も感じます。

しかし、自分の家族や友達が殺されたら、死刑になればいいと思うのは当然だと思います。しか

し、無実で死刑にされる現実も軽視できません。命の価値観を考えると本当に難しいです。犯罪の

無い世の中を強く希望します。


オタクとひこもりを戦場へ。2014年総選挙。

2014年11月24日 | 集団的自衛権の恐怖。

今回の総選挙がなぜ行われるか?

簡単なことです。

支持率が低迷しない内の政権確保です。

与党はこの選挙に成功すれば、任期4年の確保に成功します。

この4年間は独裁政権の悪夢の始まりです。

消費税先送りで有権者の視点をそらすのが与党の戦略です。

8%の消費税は税収が5%より低迷して失敗に終わりました。

この責任を民主党の失敗に負わせています。

消費税の税収が無くても大丈夫です。

社会保障の削減で賄えます。

特養老人ホームへの助成金の削減。

生活保護の削減。

いずれは私たち障害者の保障にも脅威が発生するでしょう。

常に大企業への法人税の減税に努力します。

すなわち富裕族の国民だけが必要で社会福祉を疲弊させる国民の排除が基本とされます。

国民の6割が無党派層が現状です。

これは、与党にとってはありがたいことです。

与党の支持者は必ず選挙に参加します。

投票率が30%でも与党の勝利です。

国民の民意が得られたと大いに宣言するでしょう。

この選挙制度は憲法から与えられた最大の民主主義の汚点と言ってもいいでしょう。

どうせ放っていても与党の勝ちだから!若者は考えていますよね。

その考えはあなた達の命を損壊する自滅行為と考えてください。

与党が選挙に成功すれば、来年の通常国会は戦争の準備に使用されます。

今は参議院で過半数を確保しています。

この度の衆議員選挙は過半数で成功です。

以前の小泉郵政解散は参議院の過半数が足りず解散選挙の暴挙に打って出ました。

結果は大成功で衆議員の3分の2を確保に成功しました。

国会は法案を提出して衆議院の過半数の賛成で参議院に送られます。

そして参議院の過半数で法律は制定されます。

自衛隊法が改正されて、今までの後方支援の性格が変更されます。

日本の自衛隊も第一線に赴き戦闘に参加します。

そして、米国の敵を自衛隊が殺傷する結果は免れません。

米国は日本の第一の友好国です。

その友好国が被害に合えば、日本にも明白な危険があると判断できます。

これが閣議決定でのごまかしの文言です。

すなわち日本国はイスラム国へと米国と共同して参戦するのは明白です。

石油の利権を横領するのが最大の目的です。

米国は白人以外は人類と認めていません。

結論、我々日本国民も米国から見れば虫けら同然です。

米国と対等になり世界を牛耳る考えは、とてつもない愚かな勘違いです。

自衛隊員の方々から死傷者がでれば、隊員さん達は職場を放棄します。

もし日本がテロの脅威に遭遇すればイスラムの国を壊滅しなければなりません。

戦力不足が発生すれば、徴兵制度の発動は必然と考えられます。

国益を考えれば、労働者は徴兵対象から緩和されます。

緩和されないのが、無職の若者です。

親の年金で生活しているあなたです。

国はすでにリストを作成しています。

それが、特定秘密保護法です。

真剣に考えてください。

必ず理解できるはずです。

この度の選挙の正体が。



死にたくても死ねない。

2014年11月16日 | ニュース&事件。

15日午前5時40分ごろ、横浜市の 東海道新幹線新横浜駅構内で、男性が停 車中の車両に上り

感電、停電が発生ました。

品川-小田原駅間で始発から上下線 で一時運転を見合わせ、午前7時すぎに 運転を再開しまし

た。

神奈川県警港北署によると、車両に 上っていたのは東京都あきる野市の無職 男性(25)で、「自

殺しようと思っ た」と話しています。架線に接触したとみ られ、全身にやけどを負い入院したまた。

JR東海や港北署によると、発車準備 中だった新横浜発のひかり493号で、 「ドーン」という音が

して停電が発生。 車掌が確認したところ、最後部車両の屋 根に男性がいるのが見つけました。

感電に より洋服が燃え、駅員が消火器を使って 消し止めました。

JR東海によると、架線の電圧は2万 5千ボルトで、接触すると重い感電事故 を引き起こします。

上下線計153本で最大 86分遅れ、約16万人に影響です。

こんな、死なない人は死にません。

まだ、生きる役目があるかも?

沢山の人に迷惑をかけること役目ですかね?

せっかく生かされたのだから、こんどは人の為に生きてもらいたですね。