今日、MacOS X 10.5(通称Leopard)のアップデータがでましたね。最新版は「10.5.2」です。
早速インストールしました。それにしても100MBを超えるデータをダウンロードするんですから凄いですね。
ちょっと前までは、CD-ROMでのインストールでした。最低ADSLでないと、ムリですね。
アップデータの細かい内容はよくわかりませんが(笑)、Dockの表示でリストが選べるようです。
あとは安定性の向上とか、セキュリティーとかデジカメのRAWデータ対応機種が増えたとかですね。
それと「Leopardグラフィックスアップデート」も出てます。こちらは「10.5.2」の後に実行します。
Leopardになってから?(10.4の後半からかも?)「ソフトウエアアップデート」の動作が変わりましたね。
以前は、「ダウンロード⇒インストール⇒再起動ボタンを押す⇒再起動」でしたが
今は、「ダウンロード⇒再起動ボタンを押す⇒再起動前にインストール⇒再起動」です。
まあ、どっちでもいいんですけどね。(笑)
早速インストールしました。それにしても100MBを超えるデータをダウンロードするんですから凄いですね。
ちょっと前までは、CD-ROMでのインストールでした。最低ADSLでないと、ムリですね。
アップデータの細かい内容はよくわかりませんが(笑)、Dockの表示でリストが選べるようです。
あとは安定性の向上とか、セキュリティーとかデジカメのRAWデータ対応機種が増えたとかですね。
それと「Leopardグラフィックスアップデート」も出てます。こちらは「10.5.2」の後に実行します。
Leopardになってから?(10.4の後半からかも?)「ソフトウエアアップデート」の動作が変わりましたね。
以前は、「ダウンロード⇒インストール⇒再起動ボタンを押す⇒再起動」でしたが
今は、「ダウンロード⇒再起動ボタンを押す⇒再起動前にインストール⇒再起動」です。
まあ、どっちでもいいんですけどね。(笑)