先週の土曜日に野市であったワークショップに行ってきました。
ちなみに野市ふれあいセンターは「満席!」でした!
どうやら雅楽とは、平安時代の貴族の楽しみであったようです。
(一般の人には知られていなかったようです)
必ず必要な楽器が
「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」「龍笛(りゅうてき)」
だそう。
やはり篳篥は音を出すのが難しいということでした。
(私が購入したのは篳篥です(汗))
笙は「天から降り注ぐ音」
篳篥は「地上の音(歌)」
龍笛は「天と地をつなぐ音」
東儀秀樹さんの素晴らしい演奏と日本の歴史や日本人としての役割などについて、いろんなお話を聞くことができました。
雅楽器の体験コーナーもありました。
ミニコンサートもあり、大変楽しいイベントでした!
ちなみに野市ふれあいセンターは「満席!」でした!
どうやら雅楽とは、平安時代の貴族の楽しみであったようです。
(一般の人には知られていなかったようです)
必ず必要な楽器が
「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」「龍笛(りゅうてき)」
だそう。
やはり篳篥は音を出すのが難しいということでした。
(私が購入したのは篳篥です(汗))
笙は「天から降り注ぐ音」
篳篥は「地上の音(歌)」
龍笛は「天と地をつなぐ音」
東儀秀樹さんの素晴らしい演奏と日本の歴史や日本人としての役割などについて、いろんなお話を聞くことができました。
雅楽器の体験コーナーもありました。
ミニコンサートもあり、大変楽しいイベントでした!
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