ワインスクール「ボワノワール」の「ブルゴーニュワインを飲もう!」
第1回「シャンボール・ミュジニー村の赤ワインを飲もう!」
【講義内容】
●コート・ド・ニュイの村別ワインの特徴
●Chamboll-Musigny シャンボール・ミュジニー
Chamboll-Mujigny 4生産者の飲み比べ
①Chambolle Musigny 2018 Christophe Bryezek
シャンボール・ミュジニー 2018 クリストフ・ブリチェック
②Chambolle Musigny Les Argillieres 2017 Michel Magnien
シャンボール・ミュジニー レ・ザルジリエール 2017 ミッシェル・マニャン
③Chambolle Musigny 2016 Domaine Arlaud
シャンボール・ミュジニー 2016 ドメーヌ・アルロー
④Chambolle Musigny 2017 Arnoux-Lachaux
シャンボール・ミュジニー 2017 アルヌー・ラショー
生産者の本拠地は①、③がモレ・サン・ドニ ②、④がヴォーヌ・ロマネ
シャンボール・ミュジニーは石灰質土壌で、コート・ド・ニュイの中では一番エレガントと言われています。
ワインに使われているブドウは①、③が北側(モレ・サン・ドニ側)、②、④が南側(グラン・クリュ・ミュジニー側)で収穫されたものです。
①は2018年とあってフレッシュで果実味豊か。
②は熟成感が少し出ています。
③、④はなかなか開かず、堅い感じ。ブルゴーニュグラスに移し替えて楽しみました。
それでも③が力強さを感じて4種類の中では一番好み。
④は全貌発酵で作られているそうですが、ナツメグやシナモンのスパイスの香りが強かったです。飲み頃は数年先でしょう。
◆CIT チット(山羊乳、フレッシュ、ピエモンテ州)
◆GRUYERE グリュイエール(牛乳、ハード、スイス)
◆CANTAL カンタル(牛乳、ハード、オーヴェルニュ圏)
カンタル めちゃ状態がいい。リッチな味わい!
黒木先生、皆さん 有り難うございました!
第1回「シャンボール・ミュジニー村の赤ワインを飲もう!」
【講義内容】
●コート・ド・ニュイの村別ワインの特徴
●Chamboll-Musigny シャンボール・ミュジニー
Chamboll-Mujigny 4生産者の飲み比べ
①Chambolle Musigny 2018 Christophe Bryezek
シャンボール・ミュジニー 2018 クリストフ・ブリチェック
②Chambolle Musigny Les Argillieres 2017 Michel Magnien
シャンボール・ミュジニー レ・ザルジリエール 2017 ミッシェル・マニャン
③Chambolle Musigny 2016 Domaine Arlaud
シャンボール・ミュジニー 2016 ドメーヌ・アルロー
④Chambolle Musigny 2017 Arnoux-Lachaux
シャンボール・ミュジニー 2017 アルヌー・ラショー
生産者の本拠地は①、③がモレ・サン・ドニ ②、④がヴォーヌ・ロマネ
シャンボール・ミュジニーは石灰質土壌で、コート・ド・ニュイの中では一番エレガントと言われています。
ワインに使われているブドウは①、③が北側(モレ・サン・ドニ側)、②、④が南側(グラン・クリュ・ミュジニー側)で収穫されたものです。
①は2018年とあってフレッシュで果実味豊か。
②は熟成感が少し出ています。
③、④はなかなか開かず、堅い感じ。ブルゴーニュグラスに移し替えて楽しみました。
それでも③が力強さを感じて4種類の中では一番好み。
④は全貌発酵で作られているそうですが、ナツメグやシナモンのスパイスの香りが強かったです。飲み頃は数年先でしょう。
◆CIT チット(山羊乳、フレッシュ、ピエモンテ州)
◆GRUYERE グリュイエール(牛乳、ハード、スイス)
◆CANTAL カンタル(牛乳、ハード、オーヴェルニュ圏)
カンタル めちゃ状態がいい。リッチな味わい!
黒木先生、皆さん 有り難うございました!