今日も曇り空の一日となった
でも仕事はバタバタと・・・
いつものことながら
有りがたいことです
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
ではでは その129 です
建物の解体準備に入る前
かつて面倒を見られていた
九州の方より電話が入る
室内にはカナリ著名な方が描いた絵があり
2作品を引上げておいて欲しいという
しみちゃん「分かりました」
と言って現地確認に・・・
鍵を開けて室内に入る
室内は足の踏み場もないくらい
生活用品が散らかっている
亡くなられた兄嫁は
晩年にはそういう生活をされていたとか・・・
室内には沢山の絵があると聞いていたが
殆ど見当たらない
僅かにある絵の中から
ご依頼のあった絵を探すも見当たらない
しみちゃん「殆ど絵は見当たりませんが・・・」
九州の身内「えっ?とすると・・・」
「兄嫁の絵仲間が分けて持って帰ったのかも・・・」
しみちゃん「どうしましょうか?」
九州の身内「どうしようもないわね」
ということはあったものの
建物の解体も無事に終わり
購入のお客様も見つかり
ご契約も終えることができた
つづく・・・
でも仕事はバタバタと・・・
いつものことながら
有りがたいことです
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
ではでは その129 です
建物の解体準備に入る前
かつて面倒を見られていた
九州の方より電話が入る
室内にはカナリ著名な方が描いた絵があり
2作品を引上げておいて欲しいという
しみちゃん「分かりました」
と言って現地確認に・・・
鍵を開けて室内に入る
室内は足の踏み場もないくらい
生活用品が散らかっている
亡くなられた兄嫁は
晩年にはそういう生活をされていたとか・・・
室内には沢山の絵があると聞いていたが
殆ど見当たらない
僅かにある絵の中から
ご依頼のあった絵を探すも見当たらない
しみちゃん「殆ど絵は見当たりませんが・・・」
九州の身内「えっ?とすると・・・」
「兄嫁の絵仲間が分けて持って帰ったのかも・・・」
しみちゃん「どうしましょうか?」
九州の身内「どうしようもないわね」
ということはあったものの
建物の解体も無事に終わり
購入のお客様も見つかり
ご契約も終えることができた
つづく・・・