吹田市の不動産屋 マック住研の会長「しみちゃん」の不動産営業回顧録
今日は暑い一日となりました
日中は道行く人も少なめ
近くの
図書館は大人気の状態でした
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では その148 です
30年近く前のこと
お客様にご紹介をしたのは
間もなく区画整理始まる地域の物件で
完了すると土地も少し増え角地になるとのこと
お客様「
昨日深夜に現地を確認したよ」
その後京都の親にすぐ連絡を入れ見に来て貰った
そしてみんなの意見が一致したよ・・・と
と言う訳で
トントン拍子に話が進んだ
ご契約を終えた後のこと・・・
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当時は各不動産業者の営業マンは
トテモ仲が良かった
良く顔を合わせては意見交換をしていた
モチロンココのお客様の情報だけは
内緒内緒の事項だ
あるとき各社の営業マンが数名集まった
その中の一人が私に言った
営業マンA「○○さんを決めたって?」
しみちゃん「どうして知っているの?」
営業マンA「お客さんに聞いたよ
でもあの物件は頭に浮かばなかったな」
営業マンA「完敗だ!」
そしてこのお客様は・・・
つづく・・・
事務所で使っているデジカメの
調子がおかしくなった
カメラ屋で見て貰うと
修理が必要という
でも買替えた方が機能も良くなり
修理代よりも安くつくと・・・
10年近く前に10数万円出したのに・・・
結局買い替えをしました
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では その147 です
30年近く前のこと
有る業者様から売りに出た物件を
お客様に連絡を入れる
間もなく区画整理始まる地域の物件で
完了すると土地も少し増え角地になるとのこと
ご紹介をした明くる日のこと・・・
お客様「
昨日深夜に現地を確認したよ」
何か惹かれるものがあったので食事を終えて
すぐに現地へ出向いたという
確かに最寄り駅までは歩くことができないものの
自分の希望にかないそうな期がしたので
京都の親にすぐ連絡を入れ見に来て貰った
そしてみんなの意見が一致したよ・・・と
お客様「購入申込をしたいがどうすれば良いか?」
しみちゃん「ありがとうございます
では先ず住宅ローンの打診を
始めたいのですが・・・」
お客様「
住宅ローンは大丈夫
父親は銀行マンであり
その銀行でローンを組むから」
しみちゃん「では購入申込をいただきたいので
お会いしたいのですが・・・」
と言う訳で
トントン拍子に話が進んだ
ご契約を終えた後のこと・・・
えっ?そうですが・・・
つづく・・・
今月も末日が近づきました
今日「不動産情報誌8月号」を発行
明日と明後日は「
江坂ハイデンス」で
オープンハウスを開催します
ご連絡・ご来場をお待ちしています
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では その146 です
30年近く前のこと
有る業者様から売りに出た物件が
目に止まった
早速お客様に連絡を入れる
この物件は間もなく区画整理事業が
始まる一角にある
区画整理が完了すると
土地も少し増え角地となるとのこと
お客様には区画整理後の
内容についても説明を行った
そして明くる日のこと・・・
このお客様より連絡が入る
お客様「
昨日深夜に現地を確認したよ」
しみちゃん「えっ?深夜にですか?」
お客様「仕事を終えて家に戻ってこの話を聞いた」
何か惹かれるものがあったので食事を終えて
すぐに現地へ出向いたという
確かに最寄り駅までは歩くことができないものの
自分の希望にかないそうな期がしたので
京都の親にすぐ連絡を入れ見に来て貰った
そしてみんなの意見が一致したよ・・・と
つづく・・・
さて明日は定休日
先週は台風の影響があり
家で静かにしていたけど
明日はどうしようかな?
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では その145 です
30年近く前のこと
購入物件をお探しのお客様から連絡があり
現在売りに出ている物件の中から
ご希望に合いそうな物件をピックアップする
ご紹介をするも既に他業者より
紹介されている物件が多く
結局残ったのは1物件
これも今一ピンと来ない様子
それから1ヶ月近く経った時のこと
有る業者様から売りに出た
物件が目に止まった
古くから有る小じんまりとした
住宅街の一角に有る
すぐ横には原っぱが広がっている
売主側業者によると
間もなく区画整理事業が始まる
一角で区画整理が完了すると
土地も少し増え角地となるとのこと
この物件をすぐにご紹介すると共に
区画整理の内容についても説明を行った
そして明くる日のこと・・・
つづく・・・
当社玄関脇のカポックが
20年目にして初めて花を付けた
カポックの花言葉は「
とても真面目」
当社にピッタリですね
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では その144 始めます
30年近く前のこと
購入物件をお探しのお客様から
1.取り敢えずはカナリ中古住宅で良い
2.将来店舗付住宅を建てたい
3.商売は何をするかは考えていない
4.その場所によって考える
5.現在出せる資金は借入を含めて○○万円位
現在売りに出ている物件の中から
ご希望に合いそうな物件をピックアップする
お客様「この物件は
外の不動産屋で見せて貰ったよ」
ピックアップした物件はドンドン減って行く
結局残ったのは1物件
早速ご案内をする
すると・・・
お客様「うん 悪くはないけど・・・」
今一ピンと来ない様子
お客様のご希望に合いそうな物件が
出たらご連絡をさせていただく
ということで今日のご案内を終えた
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それから1ヶ月近く経った時のこと
有る業者様から売りに出た
物件が目に止まった
うん これは・・・
つづく・・・