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せっせと生活、ときどき読書

食卓の黒歴史

ある日の家族の会話。


「ねー、

思ったんだけど

和食だったら和食の献立ってだいたい決まってて、

洋食だったら洋食の献立もなんとなく『これにはこれ』って

取り合わせがあるよね?

その壁をこわして思いもよらない献立にしてみたら、

体内ですごい化学反応が起きるんじゃない?」

「たしかにね。

それってどんな取り合わせだろう?」

「んーーーー・・」

「んーー・・・・」

「それならもうとっくにボクのなかで反応は起きてると思うよ。

だってお○○○と○○ー○○○○—をいっしょに食べ・・」

「えー!??ウソウソ!!

そんなことあったっけ?」(しらばっくれ、からの、全否定)

なぁに、私ったら、そんなことしてたの?

ある意味スゴイじゃないの。

AIよ、こんなことができる?

悔しかったらクリームシチューとお刺身を

超える組み合わせを考えてみなさいよ!ふん!!




おバカ会話、お読みいただきありがとうございました。


自分の名誉のために申し上げておくと、

お刺身ではなくカルパッチョ風にオリーブオイルをたらしたと思います。


※ちなみに写真は何の関係もありません。

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