やっぱりアタマは重いな。
でも弁当作るぞ。
エイッと起きました。

キミドリさん,4日も放ったらかしにしたのに,ちゃんと来てくれて嬉しいよぅぅぅ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
昨晩は,🐿も🦜も来なくなって家中ネズっち🐀だらけになった夢でうなされてました。


ワタシいない間,ごはんもないのに毎朝ここに来ていたであろう,そのいじらしいキミドリさんの姿を想像するとですね。
よーし今日はいっぱいひまわりのタネサービスするぞ〜!
さらにパンまであげるよ!

そっか,そうでしたよね。
ところで今回最後はなんともトホホホホな旅の締めくくりとなりましたが,ミュンスターとデュッセルドルフ2都市まわりまして,そのいずれの街にもありましたテレビ塔。
見上げてきました〜( ◠‿◠ )。

これミュンスターの。
(バスの中から)
こちらデュッセルドルフの。
(お散歩中)

どちらも遠いところからでもよく目立ち,ナイスな存在感。

どちらも遠いところからでもよく目立ち,ナイスな存在感。
ですがやっぱりベルリンに戻ってきて久しぶりにこの塔を見て思う。
やっぱりこのどことな〜く残念な感じのウルトラマン感漂うこのタワーが好きだな。

うまくは説明できないのですがやっぱりこれよい。

うまくは説明できないのですがやっぱりこれよい。
いつも見てると見慣れてきて,いやがおうでもお気に入りになってしまう....という理由からでしょうか。
とかどうでもいいことを考えながら夕方これまたエイっと買い物に行きまして。
イスタンブールマーケットまで。

ここ行けば鶏カラ用の鶏肉が買えるんでね。
バスは3本乗りましたが,帰りのバスでいきなりワタシに席譲ってくれるおじさんがいたりなんかしてちょっとびっくり。

え,ワタクシ,そんなにゲッソリしてますでしょうか?
ahahaha( ^∀^)
さらに,別のバスではお布団を抱えて乗り込んできたおじさんが,そのお布団ひいて寝てしまったようで,それを運転手さんが怒って「ハロー, ハロー降りてくださいや〜」。

酔っぱらいさんなんだろうけど,完全に寝てしまって完無視。
運転手さんはそれでも根気よく起こすんですね。
その間ず〜っとバスは停まったまま。
頭を抱えた運転手さんは「エライ困ったんですわ〜,どうしまひょ」いうて本社かどこかへ電話してる。
えっと,早く帰りたいんですけどぉぉ。

ミュンスターで11本バス乗ったけど,一回もこんな事件なかったど。
ま,でもこういうところが,普通にしていていも何かしらやってくれるエキサイティングなベルリンなんだよなあと感じまして,素直に嬉しい。

日本の友達が蒸し野菜料理のお店に行ってきたとメールをくれましたので,こんばんはウチでもぷりたつ〜のお野菜を蒸します。
さらに玄米もお鍋で炊いたど〜。
ポン酢を作りましたので,ラディッシュおろしとともに唐揚げにのせて。

しかしながら「蒸し」料理はいいですね。
あれよあれよというまに,すごい量のお野菜を食べている。
今日は悪夢見ることなく安眠したいなあ。
みなさま明日もどうぞ良い1日を!