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「あるものをない」という国家や行政はおかしい、と国家100年の計から立ち上がった前川前次官に「官僚たちの夏」をミタ

読売新聞は「週刊文春」報道にどう応えるのか それはナベツネ(90)が憲法を改正したいからか

2017-06-03 07:14:11 | 日記
読売新聞は「週刊文春」報道にどう応えるのか 田中良紹 | ジャーナリスト 6/2(金) 5:21

その理由は「フライデー6月2日号を熟読してください」(安倍首相の「読売新聞を熟読してください」の国会答弁のもじり)。フライデーは永遠に不滅です。
安倍首相がモミ手する「渡辺恒雄90歳のど迫力」


上記のジャーナリストの田中氏の記事にある通り、辛口の週刊文春は前川氏と「出会い系バー」で懇意にしていた女性は「体の関係はなかった」とプラトニックの関係だったと記事にしています。
詳しくは週刊文春の「加計学園問題 「あったものを、なかったことにする」総理周辺の“見過ごせない発言”「いいとか悪いとかではなく『一強』だからできる」」をご覧ください。



政治家と役人の下半身と政治や政策は別物、としてきた読売新聞が突如として前川攻撃をしたこと自体が、安倍政権の広報紙と化している証左と言えそうですが、これも90歳のナベツネ氏の意向を「忖度」してのことなのでしょうか。