トヨタのG'S２台目

これがヴィッツのG'Sです。
なかなかアグレッシブですね。

トヨタのロゴが入れば最高なんですが、
若者に受けそうですね。

ここまで仕上がりがいいとトヨタさんに脱帽です。

トヨタのG'S

これがトヨタのG’SのマークXです。
格好いいですね。
いかにもスピードがのりそうです。

走りに拘りたい人にはもってこいの車ですね。
路面に吸い付きながら走りそうです。
空力もいいでしょうね。

全日本GT選手権オートポリス 観戦記

つい先日、GT選手権のオートポリスに観戦に行ってきました。
レース車両の写真撮影も楽しかったのですが、この車もなかなか
格好良かったです。

これは無限フィットシャトルハイブリッドです。
スタイリッシュに仕上がっています。
この角度から見ると全体がよく見えますね。

ホイルはきちんとアルミです。
ドアミラーカバーが黒っぽなっています。

走りそうな感じですね。他の車もアップします。

PS3が29980円で小型軽量化。

HDDが120GBになりスリムになったPS3がもうすぐ発売する。
ブルーレイディスクの再生ができて30000円を切る価格はあるターゲットには
有効ではないでしょうか？

私は、7日目にしてGT5　プロローグのClassAまでをクリアしました。
一番の難コースは鈴鹿で練習してから挑戦して数回目で３位に入り、
全戦クリアとなりました。まだまだライン走行が完全でないので、
FRで鍛えることにします。

最初にインテRで勝ちに行ったので、なかなかFRの癖が身に付かず苦戦しました
が自分にとって扱いやすい車でクリアし続け、エンディングを眺めた後に、
ClassSが登場しました。

これからがセッティング能力を磨くステージとなり、即席レースとは違って
いろいろと勉強になると思います。

今日ガソリンが2円下がってました。

WTIや中東原油先物市場価格の多少の下落でガソリン販売価格が下がっていました。といっても2円下がって1リットル117円で給油しました。

さすがに会員価格ですが、gogogsというサイトで給油するころになると
価格をチェックしています。最新価格が閲覧できるとは限りませんが、
NHKのニュースなどではない中東の原油市場価格をチェックしておけば、
給油するタイミングをはかれると思います。

私の場合は昨日に給油していたら、2円高かったかもしれないので、まだ少し
涼しい朝の通勤時は窓を開けて運転しています。エアコンを使うと、5馬力
ほどエンジンを使うので当然その分、ガソリンを消費するわけですから、
毎日車を使う私は気を使います。

マツダがアイドリングストップ機能つきの車を販売開始しましたが、新型プリウ
スには勝てない車なので、遅れてはならないとハイブリッド車を作ると名言しま
した。

数年後にフィットハイブリッドとトヨタの小型ハイブリッドのガチンコ勝負が
起きるかもしれないのでそれまでに中国のバブルが弾ければまたガソリン価格
は下落するかもしれませんが、中国以外の新興市場国が急激に景気が良くなれば
またガソリン価格は上昇するのが市場原理なので、これからの経済の動向に注目
です。

ガソリン価格上昇

原油の先物市場が値上げされています。今日の時点で66ドルに達しており、
私は前にチェックしたときより6ドルも上昇しています。

来週にはガソリンの販売価格が3円ほど上昇するかもしれません。
今月に満タン給油を2回以上する人は半分減った状態で一度
満タンにして、次の給油で満タンにしてガソリン代を節約
した方が良いかもしれません。

軽自動車販売ランキング

　先月の軽自動車の販売ランキングが発表されました。
TOP5は以下のとおり。

1.ワゴンR　13736台　2.ムーブ13506台　3.タント　10671台
4.アルト　7001台　5.ライフ　4631台

ライフが昔のように売れる時代が終わり、2強時代になりました。
前年同月比ワゴンRは86.5%　ムーブは104.1%と伸びています。

ムーブの台数の内訳はムーブとムーブコンテなどムーブと名前がつく
車は合計で発表されています。

ワゴンRもスティングレーが込みで計算されていてスズキとダイハツの
競争は激しくなっています。

先が見えない時代になり若者が出費の少ない軽自動車を購入してるの
でしょうか。

ボーナス商戦でムーブがワゴンRを抜くか見所です。

また上がり続ける原油

　中国や新興市場国の景気回復によって需要が高まることが予想され、
WTIや中東の原油市場価格が上昇してきています。

最悪の予想では年末に100ドルに達するのではないかと言われており、
年初は70ドルくらいだと言われていましたが、まだ高くなる見込みのようです。

自動車メーカーではスバルとマツダがハイブリッド車を作るとの話も出てきて
おり、既存の車が売れなくなることが予想されます。

今月販売になったばかりの新型プリウスは11万台の受注があるらしく、日本に
とっては厳しい状況が続くように感じます。

トヨタはハイブリッドカーのラインナップ拡充を行いホンダはフィットハイブリッドをインサイトとは違うシステムで開発を行っているようです。

なんせプリウスに比較戦略で負けたわけですから、販売台数を稼げるフィットでの
ハイブリッド開発に力が入るわけです。

新車販売台数ランキングで早速プリウスが上位に入ってくるでしょう。
なお、インサイトは受注台数が下がってきているそうです。

新型プリウスは6万台予約に近づく。

もうじき発売開始される新型プリウス。インサイトよりも燃費がよく、
エンジンをそんなに使わないので評判がいいみたいですね。

国の減税効果の謳って予約が6万台に迫っているようです。
納車は4ヶ月待ちらしく、生産拠点である愛知県の工場はこれから
忙しいのではないでしょうか。

しかし、他の車種の売上げは伸びるわけでもないので雇用の増加までは
繋がらないのでしょうか。

価格はメディアが言っている205万円かどうかは知りませんが、静かで
室内もそこそこ広くYouTubeで見た動画によると燃費実験で実用燃費24.4km/l
を記録しているのでかなり売れるのではないかと思います。

台数的にはカローラを抜くのではないでしょうか。販売ランキングでは
上位に入るように生産を急いでもらいたいです。

セダンが売れなくなって何年か経ちましたが今度は燃費車のハッチバックでしょうか。

先月の新車販売シェアでホンダが2位に浮上。

メーカー別新車販売台数が発表された。

インサイト効果でホンダが32,255台販売に対し、日産が17,354となった。
トヨタは66,936台と以前シェアトップを維持している。

日産は富裕層に対しスカイラインのSUVを発売する予定ですが、販売台数を
稼げるモデルではないのでハイブリッドを販売できていないことが響いた
ことになる。

ホンダは100億円の黒字の見込みで中身はバイクの売上げが良かったとのこと。
トヨタはF1でお金使っているので当分は黒字の見込みはないと思います。
日産はこのガソリンが安い間に、ラフェスタなどのミニバンを強化しなければ
生産台数の増加は期待できない。トヨタが新型ウィッシュで好調な受注台数を
稼いだことからトヨタのシェアトップは当分続くと思います。

戦略の住み分けよりガチンコ勝負したほうが消費者からすれば面白いのですが。