ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

国際結婚紹介所

2007年02月08日 | フィリピン

D1010081

国際結婚紹介所からの

電話である。

国際 

「Mabooさんですか?」

マーボー 「ハイ」

「国内での在日フィリピン人女性を紹介できますよ!」

「マーボーさんの都合に良い日にお会いしてみませんか?」

「じゃあ、今度の日曜の午後でお願いします。」

そう伝え、お見合いが行われることがきまった。

僕は、前日の土曜日に事務所に行き、

彼女のバイオ・データを見せてもらった。

年齢は僕より15~6才年下の本当に若いオネエチャンだった。

顔も美形というよりカワイイギャルといったところだ!

もちろん断る理由など無く、お見合い料を支払い、

胸躍らせ、スキップしながら帰宅した。

翌、日曜日事務所でフィリピーナとご対面となった。

彼女は写真で見るより、カワイイく胸がバクバクしてきた。

そのとき、僕の担当アドバイザーが、

マーボーさん、実は彼女 日本語がイマイチ判らないようで

それと ・・・・・・・・・・・なのよ!」

「エッ! そうなんですか!!」

実は彼女、オーバースティーである。