ポンコツ爺いの戯言

ポンコツジジイの嘆き節

国際結婚紹介所

2007年02月28日 | フィリピン

D1010098 デートの約束をしたのはいいが、

お互いに言葉の障害がある。

カタコトの英語とタガログ語と日本語のちゃんぽんで話すが、云いたいことがちゃんと伝わっているのか不安でる。

彼女はオミセに勤めているが、不法滞在で隠れるような生活をしているのだから、1

1日でも早く、ニホンゴを覚えれば良いものを、なかなか覚えしないようだ。

危なくなれば、住まいを変えてフィリピーナのコミュニティーを使い、

違う土地に流れていく生活が身についているようだった。

僕が、彼女に日本語の辞書をプレゼントをしたが、全く興味を示さなかった。

彼女は、何がイチバン欲しいのは僕には判らなかった。

後で、判ったことだが、それは・・・・・・・・。

でも、凄い結婚紹介所である。

色々なフィリピーナが集まってくるようだ。