2020年までの留任を、世論が許さないことを実感したに違いない。
http://news.livedoor.com/article/detail/15287894/
6月を言わず、すぐに辞めてもらいたい。
第三者委員会の結論が、万が一、「パワハラなし」でも辞任すると言っているが、本当か???
2020年までの留任を、世論が許さないことを実感したに違いない。
http://news.livedoor.com/article/detail/15287894/
6月を言わず、すぐに辞めてもらいたい。
第三者委員会の結論が、万が一、「パワハラなし」でも辞任すると言っているが、本当か???
相手のことを顧みない、そういう印象がある。
対策は、無視すること。
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180910-OHT1T50229.html
これは一例にすぎない。
一事が万事。
2001年から3年間、メッツ(2001、2003)とジャイアンツ(2002)でプレーした。
ジャイアンツにはボンズがいた頃だ。
出場は303試合。
1番 21試合 .165 1本塁打
2番 4試合 .211
3番 9試合 .205
4番 15試合 .242 1本塁打
5番 17試合 .253 3本塁打
6番 36試合 .338 2本塁打
7番 72試合 .249 8本塁打
8番 43試合 .240 5本塁打
9番 6試合 .163
3年間の通算成績
303試合 スタメン223試合 960打席 215安打 20本塁打 100打点 .245 9盗塁 6盗塁死
プホルスが欠場しており、今後も4番DHの出番が中心となりそうだ。
2番から8番まで7つの打順でスタメン出場あり。シーズン初めは8番。
2番 8試合 2本塁打 .143
3番 8試合 5本塁打 .455
4番 9試合 2本塁打 .303
5番 21試合 4本塁打 .278
6番 10試合 2本塁打 .225
7番 1試合 1本塁打 .455
8番 6試合 3本塁打 .333
松井秀喜も、MLB1年目のヤンキースではスタメンの打順が変更していた。
2003年 2番と4番から7番までで合計5通り。
2番 11試合 0本塁打 .204
4番 3試合 0本塁打 .059
5番 98試合 11本塁打 .284
6番 30試合 2本塁打 .299
7番 16試合 3本塁打 .429
調べることなく、たんしん、と思っていた。
どっちでも関係ないが。
胆振地方とは、室蘭地域と苫小牧地域を足したもの。
名称は長くても、北海道室蘭苫小牧地震とすれば、印象に残る。
北海道がなくて、室蘭苫小牧地震でも理解度は高まる。