ア・リーグ東地区の成績。
1位 レッドソックス 103勝47敗 残り12試合
2位 ヤンキース 91勝58敗 残り13試合 ゲーム差11.5
残り試合を、レッドソックス全敗、ヤンキース全勝なら;
1位 ヤンキース 104勝58敗
2位 レッドソックス 103勝59敗 ゲーム差は1
ア・リーグ東地区の成績。
1位 レッドソックス 103勝47敗 残り12試合
2位 ヤンキース 91勝58敗 残り13試合 ゲーム差11.5
残り試合を、レッドソックス全敗、ヤンキース全勝なら;
1位 ヤンキース 104勝58敗
2位 レッドソックス 103勝59敗 ゲーム差は1
全米オープンで結果が出なかったら、これほど盛り上がることはなかった。
実力的には、いつ負けてもおかしくない対戦相手ばかり。
準決勝でウォズニアッキと対戦となれば大成功。
優勝の可能性は高くない。
1位 11本 1人
2位 9本 4人
6位 8本 5人 ハミルトン
レッズのハミルトンが8三塁打。
ハミルトンは、いつブレイクするのか?
ナ・リーグの盗塁王争い。
1位 39
2位 32
3位 31 ハミルトン
ア・リーグの盗塁王争い。
1位 36
2位 33
3位 32 ラミレス、インディアンズ
4位 30 ゴードン、マリナーズ
5位 28 ベッツ、レッドソックス
8位 23 トラウト、エンゼルス
42位 9 大谷
前回のサイクルヒットは8月30日のレッズ戦。
俊足の大谷にもサイクルヒットの期待がかかる。
今年の大谷は82安打。内訳は:
単打 40
二塁打 20
三塁打 2
本塁打 20
1試合4安打なら、単打が2本、二塁打と本塁打が1本の割合。
イエリッチの場合。
単打 103
二塁打 30
三塁打 6
本塁打 31
計 170
確率的には大谷の方が高いと思う。
一番難しいのは三塁打。
三塁打王というタイトルがあると面白い。
ネットの日刊スポーツで見てびっくり。厄年は42歳だろ。
https://www.nikkansports.com/battle/news/201809180000363.html
私も死ぬときは、突然死にたい。