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大谷20号、やってくれました

2018-09-16 14:31:38 | 日記

年間20本塁打以上は、松井秀喜のみ。

日本人初の長距離打者。

打者に専念する?来年度は、本塁打王候補の有力な選手の一人。

残り13試合で5本塁打は厳しいが、大谷ならできそうだ。

25本塁打、打率3割、10盗塁、プラスの投手での活躍を入れれば、新人王。

日本人の新人王は、野茂、佐々木、イチロー、の3人のみ。

 1995年 野茂 13勝6敗 2.54 236三振 118点(2位はチッパー・ジョーンズの104点)

 2000年 佐々木 2勝5敗 37S 3.16       114点(2位は83点)

 2001年 イチロー .350 242安打 56盗塁 138点(2位はサバシアの73点)

新人王を取れなかった主な日本人選手と投票順位

 2003年 松井秀 2位 84点(1位は88点) 16本塁打 106打点 .287

 2004年 高津 2位 44点(1位は138点) 6勝4敗19S 2.61

 2005年 井口 4位 30点(1位は97点) 15本塁打 71打点 .278 15盗塁

 2006年 城島 4位 10点(1位は133点のバーランダー) 18本塁打 76打点 .291

 2007年 松坂 4位 12点(1位は132点) 15勝12敗 4.40 201三振 

 2012年 ダルビッシュ 3位 46点(1位は140点のトラウト)  16勝9敗 3.90 221三振

     青木 4位 11点(1位は112点のハーパー) 10本塁打 50打点 .288 30盗塁

 2014年 田中 5位 16点(1位は150点) 13勝5敗 2.77 141三振

 

惜しかったのは、2003年の松井秀。 

意外だったのは、2004年の高津。今年の平野と違うところは19セーブとクローザーで活躍したこと。

大谷は新人王を取れなくても、2003年のア・リーグのような接戦になるだろう。

 


渡辺棋王、今年度は10勝3敗と好調

2018-09-16 08:11:56 | 日記

某HPの棋士ランキングでは、13勝14敗の羽生と並び、1821点で6位。

順位、ポイント、名前、クラス、今年度成績(勝率は7割以上のみ)の順

 1位 1884 広瀬、A級     16勝5敗 .762

 2位 1868 豊島棋聖、A級②  22勝12敗

 3位 1844 佐藤天名人②    12勝3敗 .800

 4位 1832 永瀬、B級2組    8勝5敗

 5位 1825 斎藤、B級1組    18勝6敗 .750

 6位 1821 羽生竜王③、A級③ 13勝14敗 ▲1

 6位 1821 渡辺棋王③     10勝3敗 .769

 8位 1816 菅井王位⑤、B級1組 10勝8敗

 9位 1814 久保王将⑥、A級④  8勝7敗

 9位 1814 藤井聡、C級1組   18勝5敗 .783

以下、タイトル棋士とA級棋士のみ

11位 1810 三浦、A級⑤     12勝6敗

12位 Y、B1

13位 M、C1

14位 C、C1

15位 1787 稲葉、A級⑥     4勝9敗 ▲5

16位 1766 糸谷、A級⑦     7勝6敗

17位 G、B1

18位 1762 深浦、A級⑧     8勝10敗 ▲2

19位 1757 佐藤康、A級⑨    8勝10敗 ▲2

20位 K、B1

21位 1741 高見叡王⑦     15勝6敗 .714

23位 1735 中村太王座⑧    7勝4敗

30位 1718 阿久津、A級⑩   5勝7敗 ▲2

 

今年は、渡辺棋王と佐藤天が珍しく好調。最後まで7割台維持できるか?

      渡辺  佐藤

2015年度 .587  .695

2016年度 .600  .696

2017年度 .438  .457

2018年度 .769  .800

昨年度は二人とも負け越し。

佐藤は昨年だけ低勝率だった。昨年の負け越しが、弱い名人の印象を持っていた。

 

森内が名人の時の低勝率が忘れられない。

 2011年度 .345  名人奪回

 2012年度 .520  名人

 2013年度 .700  名人

 2014年度 .372  名人失冠

 

森内も負け越しは1年だけだった。

1年でも負け越しは強く記憶に残る。

 

 


稀勢の里の対戦を始めてライブで見た

2018-09-16 02:59:21 | 日記

たまたまその時間帯にテレビを見ていた。

大相撲は見る気はしないが、稀勢の里の相撲には少し興味があった。

相撲は数秒で終わるものだが、いつまでも終わらなかった。負けるかと思ったが、運よく勝った。対戦の相手の足が出て、結果的には勝っていた。大半の観客はどちらが勝ったのかわからなかったようで、行事が勝者に扇子?を向けて力士の名前を呼んだときに、大きな歓声が上がった。

こんな相撲では、最後まで持たない。これから負け数がどんどん増えていく。それでも最後までやるのか、負け越してもやるのか、という印象を持った。

決まり手とかかった時間。

初日  〇よりきり 3秒6

二日目 〇つきおとし 9秒3

三日目 〇つきおとし 33秒6

四日目 〇よりきり 58秒8

五日目 〇うわてなげ 16秒9

六日目 ●おしだし 3秒2

七日目 〇よりきり 58秒9

 

実況のアナウンサーが、きょうも長い相撲です、と言っていたのが耳に残る。

2回目の50秒台、30秒以上は3回目。

 

体はもうもたない。顔は張りつめて、もう終わりに近い。

 

 


巨人、また負けた

2018-09-16 02:44:33 | 日記

今でも巨人ファンなのだろうか?

勝てば嬉しいが、負けたときは悔しいというより、弱いな、と思うだけだ。

セリーグの順位表を見ると、2位のヤクルトが、勝ち越して貯金が3つもあり、3位の巨人と5ゲームと、ほぼ2位を確定しているように見える。

3位以下から、最下位までは、ゲーム差1.5。巨人は最下位に終わるかもしれないと思う。

3位 巨人 60勝67敗4分 .472

4位 中日 60勝70敗2分   .462

5位 DeNA 57勝67敗2分  .460

6位 阪神 55勝65敗1分    .458

 

3位の巨人は7つの負け越し、4位以下は3チームとも10の負け越し。

順位は、勝率で決まるので、引き分けが順位の大きな要素を占めるかもしれない。

中日とDeNAは同じ2つ、阪神は1つ。