「本当に信じる事を必死に行動する時,
背中から後押しをされていると思わないか。」
僕の努力が足りなくて情けないと思い、仕方がない、
いい事をしているのだ神が手助けをしている。
そのような感じは、この頃特に感じてしまいます。
僕は気持ちを雄大で、鳥や人も愛しいる。この地球も愛しているんだ。
「この僕が必死にがんばっている」!
神さまがいたとしても無下な事はしない。
人が悩んでいる時も声も高く、みんなのことを思っている。
みんなも背合わせになっている。
僕ががんばっている人が手助けをしてくれると思います。
私はこの世には人も、緑も鳥も多くの人が、僕を手助けしている。
本当に人ががんばってます。一人じゃないです。
僕の実力が少し足りなくても?
多くの人や数多くの思いも、手助けをしていると思うと?
僕は本当に勇気が沸いてもっともっと、がんばらないと!
思った事はないだろうか!
君たちは多くの友の意識が重なりあって、
僕の、いや君の体の潜在意識が限りなく高まる。
ぼくの才能は無限なんだ。
僕は独りじゃない多くの思いが絡んでいる。
無意識の世界で、あなたは感じとれない。