中国も混乱が続き日本軍が侵攻の戦火は全土に広大して。
その中に農民から出てた毛沢東と蒋介石の国民党がいたが。
蒋介石とひとまず手を結んで、一緒に日本軍と対戦しょうと声をかけるが。
乗ってこない、苦難の末に考えついたのが。
【孫子】の歴史書、の孫子の水の比喩を思わせるゲリラ戦法だった。
この戦いに勝つためには、中国側の規律が重要であった。浮ついた気持ち では団結しんが鈍る。
・すべての行動は指導者に従わせ
・人民から針や糸一本も奪わない
・戦利品は公有物とする
これに反するものは銃殺の刑にしょせられる。
「陣地を固守するような戦いではなく、敵が進んできたらスッ～と引いて やりすごし、
敵が停止したら突き、敵が疲れたら遅う 」
この戦法である。撹乱の孫子の法！
無理な戦法をしないのが孫子の基本となっている。
強弱の差があれば尚更である。 それ以後、成果をあげて日本軍は敗退するのである。
国民党の圧倒して、中華人民共和国が結成されたのである。
この戦法はあまりにも有名である。中国人でまず第一に名がでるのが毛沢東だろう。
日本人で中国のかたを持つ気はないが、
弱い者が強い者に勝つ方法だある。
孫子の本を取り出したのは、30年ぶりだが！
学ぶべきものがある！
masumi @maidy78