韓国ミュージカル「インサイド・ウィリアム」いろんな意味でサイッコーだったぁ
役者さん4人、バンド3人だけの舞台
役者さんはダブルやトリプルキャストだから組み合わせはいろいろで、一回しかない組み合わせもあったり、千穐楽で初の組み合わせがあったり、と様々
1時間45分間、水を飲めるタイミングもほぼなく、一時も気が抜けなく神経を尖らせっぱなし
でもコメディーだから毎日違う可笑しなセリフに笑っちゃって、笑いながら弾く修行みたいな箇所もたくさん😄
誰1人鼻たーっかだっか👃になっている人とかエラそうにしている人とかもいなくて、みんな必死で一生懸命ですごい熱意があるすんごくいいカンパニーだったぁ🥹
バンドも役者さんも人数少ないから余計その辺が感じられて、みんなで作ってる感が強かったのも良かった😊
曲も良かったから弾いていても実に楽しい😀
あ、そうそう私はウィンドチャイムデビューしまひた
しみじみつくづくいい音✨
席に着いて、まずはウィンドチャイムを
チャララララ〜〜♪っと鳴らしてから自分の音出ししてた😆
公演中のオアシスだった三越の屋上
ちょっと変わったアングルで撮ってみた
この屋上いろんな植物あるし広々しててすごく良かった☆
いろんな役者さんが
この演目は今までやってきたことをいい意味で全部覆された
ターニングポイントになった
などと言っていたけど、私もそんな感じでまたやりたい事や夢が生まれた😇
それにしても、このコメディーの演目を御涙頂戴的な暗〜いお話だとリハの時までずーっと勘違いしていたのが可笑しかった😂
自分でさらってる(練習)分には、もらっている音源は曲の部分だけだったし(セリフのみの部分はなし)歌の部分は一緒に弾いたりしていたのもあって大いなる勘違い🤣
現場着いて
「これ暗い話なんでしょ?」って弾き振りの人に言ったら
「え!?コメディーだよ😂」と、、🤣
このやりとりした時のお互いの衝撃はすごく(笑)その後しばらく笑いが止まらなかった😂