我が家のオタマジャクシは室温で飼育しているせいか、餌の栄養が良いせいか、大きいものは50ミリ程度になります。初めての飼育なので飼育密度やらなんやらよく解りません。通常はオタマジャクシにはホウレン草を茹でてすり潰して与えるようですが、それがベストとも限りません。疑り深いんです…。という訳で今与えている餌の成分はこんな感じ。
粗たん白質 50.0% 粗 灰 分 18.0%
粗 脂 肪 6.0% カルシウム 2.00%
粗 繊 維 3.5% り ん 1.50%
脂肪が多いのが気になりますが、手に入れた餌のうち、これが一番食いが良いんです。で原材料はこんな感じ。
オキアミミール、魚粉、イカミール、カゼイン
馬鈴しょでん粉、(小麦粉)
精製魚油、レシチン、グアガム、ベタイン、
りん酸カルシウム
ほとんどが動物性でオキアミ、アンチョビ、イカってとこです。これにアスタキサンチン(注)なんか入れると本当に『真っ赤な』アカガエルになったりして。
ところで今、『これからの両生類学』という本を読んでるんですが、正直に言います。文系で、しかも勉学をおろそかにしていた僕には難し過ぎます~。もっと優しいのも書いて下さい教授。
注)アスタキサンチン→カニの甲羅やエビの赤いやつ。通常はヘマトコッカスという藻の一種からとります。
粗たん白質 50.0% 粗 灰 分 18.0%
粗 脂 肪 6.0% カルシウム 2.00%
粗 繊 維 3.5% り ん 1.50%
脂肪が多いのが気になりますが、手に入れた餌のうち、これが一番食いが良いんです。で原材料はこんな感じ。
オキアミミール、魚粉、イカミール、カゼイン
馬鈴しょでん粉、(小麦粉)
精製魚油、レシチン、グアガム、ベタイン、
りん酸カルシウム
ほとんどが動物性でオキアミ、アンチョビ、イカってとこです。これにアスタキサンチン(注)なんか入れると本当に『真っ赤な』アカガエルになったりして。
ところで今、『これからの両生類学』という本を読んでるんですが、正直に言います。文系で、しかも勉学をおろそかにしていた僕には難し過ぎます~。もっと優しいのも書いて下さい教授。
注)アスタキサンチン→カニの甲羅やエビの赤いやつ。通常はヘマトコッカスという藻の一種からとります。