。小さい頃に遊んだ記憶のある水辺は殆ど無くなってますが、あたりを付けて適当にぶらぶらするのはやっぱり楽しい。こんな花や…。
。ここら辺は鹿の足跡、糞、猿の足跡があちらこちらにあります。早朝に水をのみに来るみたいです。
』（桂三枝風に…）。全行程制覇すると見つけられます。鳥の声もいっぱい聞こえますよ
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。何とか本戦へ。
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。下見のつもりで行きましたがなんとカエルの卵がいるじゃあ～りませんか
。場所はビオトープの比較的日当たりの良い所。17センチ×15センチと17センチ×10センチの二つの塊。24時間以上たっているんでしょうか？観察用に少し持って帰りたかったのですが、今日はこのまま様子をみましょう
。多分アカガエルでしょうね。も少し写真の腕を上げねば…
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。。
。でも山には白い雪が見えてまだ寒いです。もう少し暖かくならないとカエルは来ませんかね。
。風情ありますね。
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。タイヤ、フロート、網、釣り糸、ワーム、ビールの缶、ペットボトル、沈んだ船、靴etc…。書ききれない程です。この近くには人工の砂浜や人工のビオトープ、極めつけは世界遺産の熊野古道があります。これらはボランティアと言われる人達が奇麗に手を入れています。わざわざ人工的な池を造ったり、世界遺産に登録する前に、大切な事を忘れているような気がします。人が来るから奇麗にするのではなく、人を呼ぶ為に世界遺産に登録するのではなく、今そこのある自然を大切にする（これもまた既に自然では無いのですが）気持ちが人を呼び人を集める。それが順序じゃないでしょうか
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。山頂近くまで何とか辿りついたものの体力の限界。しかも目の前は崖みたいな急斜面。今の体力では危険です。残念
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。色んな鳥が迎えてくれましたし、山の水も美味しかったし。次回は野鳥ハンドブック持っていきます
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