皆さま、大変ご無沙汰しております。
コロナは、ワクチン接種も始まり、収束を待ちわびる日々が続いておりますが、皆様、もちろんお元気でいらっしゃいますね!
前回の投稿がなんと、お正月… その間、もちろん私は元気でしたが、何か毎日の仕事や雑用に追われるうちに、なんとなくブログから遠のいてしまい、時間が経つと更に書き込むのが億劫になり…その循環で、せっかくご覧いただいている方がいらしたのに、何か月も経ち…きっと休業状態と思われたことでしょう。大変申し訳ありませんでした
しかし~歌声広場はその間も、細々ながら続いております。
今年に入ってからの活動は、まくらがの里古河での野外コンサート、古河カルチャーでは、月2回の歌声広場に加えて、今月からは楽団のボーカルリーダー長谷こういち氏による「演歌道場」が始まり、また、メンバー他、友の会のメンバーの方々からは、いろいろな支えがあって、コロナ禍の中でも、楽しい交流が深まっております。
大きな声で歌えなくても、歌詞を見て、昔懐かしい歌を口ずさむ~それだけで、古き良き昭和を思い出し、何か心がほぐれていくような気がいたします。日本全国、まだまだ大きな声での歌声喫茶、合唱は開催できない、あるいは不自由を強いられている所が多いと思いますが、皆様の地域では、どのような活動が行われていますか?また、コロナ禍において、どんな風に音楽を楽しんでいらっしゃいますか?等、皆様からのご意見をお待ちしております
このまま、音楽的活動の制約が続くと、ある日、コロナが収束した日、気持ちが他に行ってしまったら~それは、とても悲しいことです私自身、コロナにより、スポーツジムが一時期閉鎖されて以来、スポーツから遠ざかり、いまだにジムは休んでいます。それは身体にとっては良くないこと~と思いつつ、本業以外の事というのは、すぐに遠ざかりやすいし億劫になりがちです。
さて、歌声広場がそんな事にならない為に、是非、1日1回は、好きな歌を歌いましょう
そんな皆様へ、もうすぐ5月。鯉のぼりの季節ですね
今日はこの歌で、盛り上がりましょう~