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まくらが歌謡楽団のブログです♪

カントリー・ロード

2022-08-08 22:59:23 | 音楽 

皆さま、だいぶご無沙汰しております。

猛暑を飛び超え、災害をもたらすほどの予期せぬ天気の急変、豪雨やひょう、いったい日本の夏はどこへ消えてしまったのでしょう?コロナ禍もようやく終息かと思いきや、またもや増えたり減ったり…そして平和とは程遠い混沌とした世界…

こんな時は、歌って気分転換、ストレス発散しかありませんね

数か月前になりますが、古河カルチャーにて、フルート&写真担当の茂木さんと「カントリーロード」を合わせてみました。

茂木さんの素敵なお写真と一緒にお楽しみ下さい。

 

 

 

なお、この秋、古河カルチャーにて、茂木さんによる写真の体験レッスンが行われる予定です。

題名は「論理と感性で学ぶ写真術」~説明会は9月30日(金)午後2時~3時

ご興味のある方はぜひ、お申込み下さい。詳しくは、こちらまで…

また、第1、第3火曜日午後1時半~2時半の歌声広場、午後3時~の演歌道場も合わせて生徒さん募集中です♪



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4 コメント

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ねこじゃらし・みんなで歌う音楽会の近況 (Ted)
2022-08-09 21:01:17
 「カントリー・ロード」のビデオは、先に茂木さんの Facebook ページで知って拝見・拝聴しましたが、今回素敵な音色と映像を再度、拝見・拝聴して楽しみました。
 歌声広場は週2回のペースで続けていらっしゃるのですか。
 私がこのところもっぱら YouTube 配信で参加している「ねこじゃらし・みんなで歌う音楽会」も、最近はリアル会場での開催が次第に復活してきています。そして、少し前から、リアル会場での音楽会が配信でも楽しめるようになりました。その場合、配信からの参加者は、配信専用版と同じくチャット欄から曲のリクエストが出来ますが、採用はリアル会場でのリクエストに重点を置かれますので、配信専用版に比べて、いささか参加の喜びが少ない感じです。私が主に参加してきた岸和田のリアル会場は、岸和田市の経営する建物なので、コロナ禍のもと、「窓を開け放して、音を外に出さないように」という使用条件がついていて、音楽会は事実上実施不可能となっています。代わりに大阪の桃が池センター会場で、昨年12月に参加し、配信版で知り合った、自称「大阪のおばちゃん」こと、博子さんにお目にかかることが出来ました。その後はまた、コロナ患者数の増加のため、私はリアル会場での参加を見合わせているという状況です。
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Tedさん、コメントありがとうございます♬ (櫻ミサ)
2022-08-10 09:37:48
Tedさん、ご無沙汰しております。
お書き込みいただき、ありがとうございます

カルチャー歌声広場の方は、月2回定期的に行っておりますが、やはり、コロナの増加と共に参加者は少なくなり、現在は数えるほど~という雰囲気です。30名は入るほどの大きめな部屋に数人、入口は明け放して、換気を考えて開催しております。内容は主に、歌詞&写真のスライドを見ながら、ピアノやアコーディオンに合わせて歌ったり、その歌の流行った時代背景をみなさんとお話したり…次回からは、今まで行っていた曲名当てクイズではなく、お客様も含め、各自の披露したい歌や曲を1曲、発表するというコーナーに変わりましたので、私もちょっとピアノ曲も何か弾いてみようかなぁと思っています。

配信の方は、今の所、止まっていますが、リアル会場での歌声広場は、11月に市民文化祭の一環で、2時間に渡って歌声広場を開催する予定です。その際には、会場からのリクエストにもお応えできるように、頑張りたいと思います
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それから~ (櫻ミサ)
2022-08-10 09:52:24
書き忘れました
今回のカントリーロードは、ちょうどカルチャー歌声広場、6月の時だったかな?団長吉岡さんが海外へ行かれてご不在の時に、代わりに茂木さんとご一緒させていただいた事がありまして、その歌声広場の始まる前に、リアルで合わせて録音したものです。

このジブリシリーズでは、今まで遠隔録音を茂木さんにミックスしていただいていましたが、こうして、リアルで録音すると、伴奏する私も(一人で録音するよりも)楽しく感じますし、おそらく出来上がりも、そんな楽しい雰囲気でお伝えできていたら、嬉しく思います
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打楽器:ささら (茂木)
2022-08-10 10:20:12
 別々の録音では何度でもやり直しができますが、直接の合奏では緊張もありました。
 リズム音は別録音して追加しました。これに用いたのは、合掌造りの集落、富山県五箇山地方に伝わる「こきりこ節」の演奏で使われるささらと呼ばれる打楽器です。108枚(煩悩の数)の短冊状のヒノキの板が細い紐でつづられています。五箇山を訪ねた折に購入したささらは、大瀬国隆さんが主宰している「こきりこ民芸」で造られたものです。大瀬さんは著名なバイオリンの弓の制作者ですが、現在は故郷の五箇に戻って弓の制作と同時に民芸品の制作にも関わっているようです。大瀬さんが直接手を下したのではないでしょうが、とても品質の高い手工芸品でもあります。以下に紹介するサイトでは「ささらに向いている人 ⇒ 最近良いことが無く、前向きな気持になりたいと思っている人は、ささらを毎日鳴らしてみては、いかがでしょうか。」とあります。
http://www.e-digitalpark.com/music/instrument/sasara.html
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