久しぶりに、遠隔コラボシリーズをお届けします。
今日は、梅沢富美男の「夢芝居」
ウィキペディアによると~
元々、梅沢富美男は、歌うつもりは無かったが、西田敏行など当時売れている役者は歌を出す風潮があったため、それを断るには無理難題を押し付けるしかないと考えた梅沢は、自身が好きな「シクラメンのかほり」などを手掛けた小椋佳が楽曲提供するなら、と断るつもりで提案したところ、丁度ディレクターが以前勤めていた第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)での小椋の後輩で、その縁を元に当時現職の行員だった小椋に頼み込んだらOKが出たので梅沢曰く「歌う羽目になった」という。
イントロの拍子木は、梅沢富美男本人によるものだが、そのエピソードは…
「~最初の拍子木の部分を僕自身が打っているから、かもしれません。なんせ歌なんて歌ったことがなかったから、全く気持ちが歌に乗っていかない。でもね、役者って拍子木が鳴ったら、どこでもスイッチが入っちゃうものなんです…」
それでは、ピアノとフルート遠隔録音による梅沢富美男の「夢芝居」ご一緒に歌って下さいね
小椋佳さんの楽曲は独特のリズムがあり
結構吹きにくいところもあります
フルートとピアノ・・
爽やかな演奏ですね!(拍手)
実際に聴いていた時には、梅沢富美男さんのインパクトばかりに目が行ってしまいましたが、このように伴奏を弾いたり、あらためて歌詞を見てみると、いろいろな事が発見できて、面白かったです🎵
ハーモニカで夢芝居❣️聞いてみたいですね☺️✨
舞踊の画像を背景に用いたいとネットを探すも、肖像権が難題となっていたところ、古河市文化協会所属の方から踊る姿の写真を提供してもらい背景画像もほぼ思い通りに作成できました。
肝心のフルート演奏はまだまだ感が残りますが。
画像、実際のお知り合いの方とは、思いも寄りませんでした。たしかに、古河は日本舞踊も盛んですね!雰囲気があって素敵に完成したと思います🎶✨
カラオケの愛唱歌だったとは…いつか聴いてみたいですね😃❣️