話が盛り上がっても時間が許す範囲は限られています。前回は、『雨だから30分くらいは見ておいた方がいいよ』と歩いて駅へ向かうのにアドバイスをもらっていましたが、きょうは傘も差していないし一度歩いた道なので迷わず駅まで戻れました。
改札のある通路の北側にも飲食店があって、お酒の店もあるようです。個人店ではなく企業が経営するチェーン店でしょうか、何人かで入れば別ですがひとりだと気後れしそうなイメージ。 . . . 本文を読む
今年の冬は一段と寒さが厳しく、今月3日の立春からは【暦の上では春】なのになかなかその気配がありません。
（2025年2月20日撮影）
近所を散歩していますと梅の花が咲き始めており、確実に植物が目覚め始めてきてはいても、実感としての暖かさはまだしばらくお預けのようです。
2月23日は第126代徳仁天皇の誕生日で、きょう24日はその振替休日。今回の湯治初日は昼を過ぎてから自宅を出たために外食は . . . 本文を読む
昨夜は早めの9時半に就寝。遅くまで起きていて睡眠時間を削ることもあるけれど、せっかくの湯治なので睡眠も楽しみたい。では深夜のお風呂へ行きましょう。
お客さんの忘れ物のようです。長逗留しているお客さんではないでしょうね、こんな小さな容器ではひと月持ちませんし。
湯温はちょい熱め、身体が冷えているからかも知れません。きょうはチェックアウトの後でマイカーを車検に出すので、自宅へ帰らずに直 . . . 本文を読む
行きは運動になるかと散歩してきましたが、帰りは電車で戻ってきました。まだ3時前なので、今夜の夕食7時までは時間があります。昼ご飯にしてはかなり少量だったので、夕飯を6時にしてもらおうかなと思ったくらいです。
とりあえず暖房をしておいてお風呂へ行きましょう。
光の屈折のせいで奥が浅いように見えます。こんなに勾配が付いていたら、実際には滑ってしまいますね。
側面の小さな穴 . . . 本文を読む
令和7年霜月、早いものでもう1月も下旬となり、残すところあと338日となりました。
遅ればせながら、みなさまあけましておめでとうございます。
今年も可能な限り、傷んだ我が身を熱い湯で労ってやろうと思っております。
お酒を飲まずに車まで外食に行ったため、チェックインの前にスーパーでビールを買いました。自宅からカップの焼酎やお菓子は持って来ています。
朝にも一度顔を出していて、昨夜のいなり寿司 . . . 本文を読む
別に遅くまで義務などない作業をするのもどうかと思いましたが、考えたらもう師走も押し迫っており、金曜は宮崎県日向市まで魚を買いに遠征するんだったんです。そんな事もあってちょっと溜まっている分を片付けていました。
きのうと違い、厨房は静かでした。ビジネス客がいると、朝早くから歯磨きや洗面で廊下を歩く音が聞こえることもあるし、先月は深夜3時前からテレビの音がしたりもしました。
寝ていて寒くはありま . . . 本文を読む
起床は4時前でしたが、すでに階下の厨房から音が聞こえていました。仕出しでもあるのかな。きのうの夕食はわたし含めて5人だったけど、この時間から朝ご飯の支度を始めるような早出の人がいるとは思えないです。
エアコンを点けておいてからお風呂に行きましょう。
湯は朝から熱かったけど、夏の時期の怒りを覚える熱さを思ったら楽勝。笑 時間が時間なので、音を立てないようにかけ湯も控えめ。掛ふとん2枚でとて . . . 本文を読む
上着を忘れていた、というお恥ずかしい形で終わったサイゼリヤでの飲食。トイレを利用してからバス停へ向かったものの、発車予定時刻はとうに過ぎており、バスはすでに行ってしまったようです。館内が広くてバス停至近の出口がわからなくなったのも原因のひとつです。
朝着いた時にそのバス停から見えていた、反対車線にあるバス停から乗ると思っていたのに、いざそこに行ってみるとバス停に見えた屋根のある場所はバス停ではあ . . . 本文を読む
昨夜の就寝は10時、画像整理をしないと内容がわからなくなるのでそれを終えてから寝ました。今朝はテレビの音が聞こえてきて目が覚めました。イヤフォンの用意はないでしょうが、隣の部屋で寝ていて気が付くような音量はちょっと非常識でしょう。まだ3時にもなっていませんねぇ。
雨の心配はもうないようですし、冷え込みもさほどではなさそう。帰る時にエンジンが掛からなかったら面倒だなぁと思うけれど、帰る時にはも . . . 本文を読む
外に出ての外食は諦め、10時前から二度目の睡眠後に目が覚めた時にはお昼を過ぎていました。しかしよく眠れるもんだなと自分でも呆れます。
ではお風呂に行ってきますか。
お昼なのにお食事処に2人いるようですね。きのうから足場を組んで屋根の修理をすると言ってはいましたが、雨では屋根の瓦工事はしないでしょうし、地元の一人親方だって聞いていたのでスリッパが2足となると違うでしょう。
朝早くに出た仕事の人 . . . 本文を読む
