埼玉県深谷市櫛引にあるふかや緑の王国という植物園で咲いているセツブンソウの花を見に行ってきました。
ふかや緑の王国という植物園は、深谷市の市民ボランティアなどが管理・運営する公園・植物園のようです。
そのふかや緑の王国では、3月初めの7日と8日に「梅まつり」開催が予定されます。その大きな梅園では、ウメの花がいくらか咲いています。
植えられているウメの木の1割ほどが、蕾を膨らませ、その一部が花を咲かせ始めています。
ウメの花が少し咲き始めた様子では、早春という雰囲気です。
この数日間、真冬の寒さに戻った関東地方・埼玉県内で、ウメの花は「梅一輪ほどの暖かさ」を感じさせます。
逆に、サザンカの花は、花が咲き終わり始めています。
このサザンカの花は、冬から新春への季節の進みを感じさせます。
緑の王国という植物園は、背の高いスギなどの針葉樹で囲まれています。
群馬県側から吹いてくる“赤城おろし”の寒風から植物を守るためのようです(防風林??)。
その背の高いスギなどの針葉樹の上部に、カケスが出てきて、よく鳴いています。
枝が茂り、カケスにはなかなかフォーカスが合いません。
カケスの主翼の青い羽根模様がなんとか見えます。
じつは、ジョウビタキも出てきたのですが、うまく撮影できませんでした。このふかや緑の王国は、野鳥観察の好地である時期もあります。
節分草の花も咲いて、いい植物園ですね。
カケスも梅の花を見に来ていたんでは・・
かつて1度来ただけですが。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県深谷市にあるふかや緑の王国という植物園では、梅園の1割、2割ほどのウメの木が花を咲かせ始めていました。
ウメの花が次第に咲き始め、春の到来を感じさせます。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県深谷市にあるふかや緑の王国という植物園では、梅園の1割、2割ほどのウメの木が花を咲かせ始めています。
カケスはうるさく鳴いています。針葉樹のやや木陰部分に留まって、鳴いています。
主翼の青い羽根部分が美しいです。
カケスは鳴き声は時々、聞きますが、その姿はあまり見つけることはできませんね。
梅の花が見頃を幾分すぎた頃でしたから3月に入ってからだったでしょうか。
カケスが居ましたか! しみじみ見た事は有りませんが
随分するどい目をしているのですね。
羽のワンポイントの青が洒落てます。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県深谷市にあるふかや緑の王国という植物園では、背の高い木の上部にカケスが出てきました。葉が落ちている今ごろは、カケスを観察できる時期です。
普段はカケスの鳴き声は聞こえても、繁った葉などで、カケスの姿は見えないことが多いです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
ふかや緑の王国では、3月初めの7日と8日に「梅まつり」開催が予定されます。これに向かって、今は1割、2割程度のウメに木が花を咲かせています。
群馬県の南部側には梅干しなどをつくるために大きな梅林が多く、白梅の花がたくさん咲きますね。ウメの実をたくさん実らせます。
今週の金曜日以降はかなり温かくなるそうです。春を思わせる温かいそうで、梅の花がまた開きます。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県深谷市にあるふかや緑の王国という植物園では、梅園の1割、2割ほどのウメの木が花を咲かせ始めています。
そして、背の高い木の上に留まったカケスはうるさく鳴いています。