埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上という山間の渓流沿いの林の根元では、小さなセツブンソウの花がたくさん咲いている話の続編です。
この小鹿野町は、秩父市の北西側にある山村の町です。小鹿野町の市街地からさらに西側に進み、小森川という渓流沿いを進むと、渓流に削られたV字谷の疎林の根元に、小さなセツブンソウの花が咲いています。
駐車場から眼下に見える小森川です。渓流釣りができそうです。

小森川の上流側の山並みです。この先に、両神山(りょうがみさん、標高1723メートル)がそびえています。

まだ葉が芽吹いていない疎林の根元では、セツブンソウの花が咲いています。



花の大きさは15から20ミリメートルと小さい白い花です。



疎林の根元の地面は、ある程度の大きさの石が転がっています。この石は石灰岩系なのかもしれません。その石が転がっている地面の中で、セツブンソウの花が咲いています。

この疎林の上の方では、エナガなどの鳴き声がいくらかします。エナガなどはなかなか近くまで下りてきません。
ゆいいつ、姿が見えた野鳥です。肉眼ではよく見えない距離の場所に出てきた野鳥です。

実は、この野鳥の種類がわかりません。陽当たりが微妙で、羽根の色合いがよくわからないからです。

カワラヒワなのかどうかよくわかりません。
春先は野鳥の羽根の色合いが変化する時期なので、野鳥の種類は不明です。
この小鹿野町は、秩父市の北西側にある山村の町です。小鹿野町の市街地からさらに西側に進み、小森川という渓流沿いを進むと、渓流に削られたV字谷の疎林の根元に、小さなセツブンソウの花が咲いています。
駐車場から眼下に見える小森川です。渓流釣りができそうです。

小森川の上流側の山並みです。この先に、両神山(りょうがみさん、標高1723メートル)がそびえています。

まだ葉が芽吹いていない疎林の根元では、セツブンソウの花が咲いています。



花の大きさは15から20ミリメートルと小さい白い花です。



疎林の根元の地面は、ある程度の大きさの石が転がっています。この石は石灰岩系なのかもしれません。その石が転がっている地面の中で、セツブンソウの花が咲いています。

この疎林の上の方では、エナガなどの鳴き声がいくらかします。エナガなどはなかなか近くまで下りてきません。
ゆいいつ、姿が見えた野鳥です。肉眼ではよく見えない距離の場所に出てきた野鳥です。

実は、この野鳥の種類がわかりません。陽当たりが微妙で、羽根の色合いがよくわからないからです。

カワラヒワなのかどうかよくわかりません。
春先は野鳥の羽根の色合いが変化する時期なので、野鳥の種類は不明です。
とっても美しいですね(o^^o)
とても可愛らしいですね。
とても微笑ましい姿ですね。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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木漏れ日を浴びて花びらが綺麗です。
山里の春らしい様子です。
小森川の渓流沿いはセツブンソウの宝庫のようですね。
群生するセツブンソウは見事なものです。
この辺りは清流と周囲の山々に囲まれた
素晴らしい環境のところのようですね。
懐かしい~!
小鹿野のセツブンソウ、10年ほど前でしょうか、この花を撮りに行ったことがあります。
その帰り道、あの東日本大地震が起こったんです。
今でもその時のことは忘れません。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
関東地方の1都3県の緊急事態宣言は解除されませんでした。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上という渓流沿いの林の根元では、小さなセツブンソウの花が一面に咲いています。
春到来を実感できる風景です。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上という渓流沿いの林の根元では、小さなセツブンソウの花が一面に咲いています。前日とあまり変わらない画像で恐縮です。
ここは昭和の高度成長期以前は、たぶんかなりの山村だったようです。清流が綺麗です。
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埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上という渓流沿いの林の根元では、小さなセツブンソウの花が一面に咲いています。前日とあまり変わらない画像で恐縮です。
2011年3月11日からもう10年経ったことに感慨を感じます。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森堂上という渓流沿いの林の根元では、小さなセツブンソウの花が一面に咲いています。前日と似たような画像で恐縮です。
この山村では暖かくなると、農作業などが本格化するようです。