・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
電話があった。
「先日お世話になった○○です。
ありがとうございました。
あれから夫とスムーズにいっているんです。
本当に不思議ですが、自分が変わったのだと思います。
お礼を言わないといけないと思いまして・・・!
そして別のご依頼があり電話をしました。」
それはさかのぼること2ヶ月前である。
それは夫に女性関係があり苦しんでいたのである。
それも元自分の友人が夫との不倫となったのである。
知らない人ならば許せる。
しかし知っている。それも友達だった人です。
毎日が地獄であった。それはそうである。
「それで私、どうしたらよいか苦しくって苦しくって!
どうにもならない時があるんです。
これからのことも含めて、相性を見て欲しいんです。」
とやって来られたのです。
3人の運命式を見たら、それが奥様にとって悪いことに
ご主人と不倫相手の女性の方が、
ピッタリの相性をしているんです。
奥さんとご主人は接点がないのに、相手の女性には
ご主人との交流が出来やすい相性をしているのです。
これでは放っておくと、自然にご主人は
相手の女性のところに行ってしまうのは目に見えている!
行ってくれよと言わんばかりの相性である。
それと同時にしがらみから逃げられないような重たい
お名前をしているのである。
私はそのまま、包み隠さずお話をした。
すると言われた。
「私、相手の女性を恨んで良いんでしょうか?
恨んだらダメだと思っても、やっぱり恨んでしまうんです。」
私は即座に答えた。
「奥さんの立場として、恨んでも当然でしょう!
恨むなと思っても無理でしょう!
怨んだ方が自然です。
怨むなと思えば思うほど、怨みたくなるのです。
良心が心をセーブしているので、
何処か自分の心なのに遠慮している。
でもそんなこと言ってられないでしょう!
自分の心の中で、恥も外聞もありません。
生身の人間はお釈迦様や仏様ではありません。
自分の心に遠慮していられなくなります。
それならば恨めるだけ、
一度恨んでみたらいいじゃないですか!
徹底的に恨んでみたら?
恨んで、怨んでもう怨むのが疲れるくらいに
徹底して怨んで見てください!
怨んでも良いんですよ!
そんなに自分にガマンしなくて良いんですよ!
心の中の自分に正直になって良いんですよ!」
そう私が言うと、今までガマンしていた心が一気に
解き放たれたのでしょう!
自分の心をどんなに否定していたことでしょう!
一生懸命誰にも言えずに、じっとガマンしていた
心の世界を共有出来たという安堵感からか、
その言葉と同時に大粒の涙を流された!
そしてしばらく泣いた!
私はこの方の涙は、この方にとって非常に貴重涙で
あると思えた。
心の中のなにかを気づかせてくれる涙である。
私は言った。
「それならば、ご主人様があなたのところに帰って
これるようなお名前の相性に変えればいいじゃないですか!
相手の女性よりも、もっとご主人様と奥さんが
相性的に良くなるようなお名前に改名すれば
良いじゃないですか!」
その言葉に望みを託して、改名をされたのである。
自分がもっとご主人のことを気配りできるソフトな
優しいお名前にすることにした。
そしてしがらみから引っ張られない、
ご主人様との相性も抜群のお名前である。
あれから2ヶ月経って今日、お礼の電話があった。
それは私にとって、何よりも嬉しい瞬間である。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
電話があった。
「先日お世話になった○○です。
ありがとうございました。
あれから夫とスムーズにいっているんです。
本当に不思議ですが、自分が変わったのだと思います。
お礼を言わないといけないと思いまして・・・!
そして別のご依頼があり電話をしました。」
それはさかのぼること2ヶ月前である。
それは夫に女性関係があり苦しんでいたのである。
それも元自分の友人が夫との不倫となったのである。
知らない人ならば許せる。
しかし知っている。それも友達だった人です。
毎日が地獄であった。それはそうである。
「それで私、どうしたらよいか苦しくって苦しくって!
どうにもならない時があるんです。
これからのことも含めて、相性を見て欲しいんです。」
とやって来られたのです。
3人の運命式を見たら、それが奥様にとって悪いことに
ご主人と不倫相手の女性の方が、
ピッタリの相性をしているんです。
奥さんとご主人は接点がないのに、相手の女性には
ご主人との交流が出来やすい相性をしているのです。
これでは放っておくと、自然にご主人は
相手の女性のところに行ってしまうのは目に見えている!
行ってくれよと言わんばかりの相性である。
それと同時にしがらみから逃げられないような重たい
お名前をしているのである。
私はそのまま、包み隠さずお話をした。
すると言われた。
「私、相手の女性を恨んで良いんでしょうか?
恨んだらダメだと思っても、やっぱり恨んでしまうんです。」
私は即座に答えた。
「奥さんの立場として、恨んでも当然でしょう!
恨むなと思っても無理でしょう!
怨んだ方が自然です。
怨むなと思えば思うほど、怨みたくなるのです。
良心が心をセーブしているので、
何処か自分の心なのに遠慮している。
でもそんなこと言ってられないでしょう!
自分の心の中で、恥も外聞もありません。
生身の人間はお釈迦様や仏様ではありません。
自分の心に遠慮していられなくなります。
それならば恨めるだけ、
一度恨んでみたらいいじゃないですか!
徹底的に恨んでみたら?
恨んで、怨んでもう怨むのが疲れるくらいに
徹底して怨んで見てください!
怨んでも良いんですよ!
そんなに自分にガマンしなくて良いんですよ!
心の中の自分に正直になって良いんですよ!」
そう私が言うと、今までガマンしていた心が一気に
解き放たれたのでしょう!
自分の心をどんなに否定していたことでしょう!
一生懸命誰にも言えずに、じっとガマンしていた
心の世界を共有出来たという安堵感からか、
その言葉と同時に大粒の涙を流された!
そしてしばらく泣いた!
私はこの方の涙は、この方にとって非常に貴重涙で
あると思えた。
心の中のなにかを気づかせてくれる涙である。
私は言った。
「それならば、ご主人様があなたのところに帰って
これるようなお名前の相性に変えればいいじゃないですか!
相手の女性よりも、もっとご主人様と奥さんが
相性的に良くなるようなお名前に改名すれば
良いじゃないですか!」
その言葉に望みを託して、改名をされたのである。
自分がもっとご主人のことを気配りできるソフトな
優しいお名前にすることにした。
そしてしがらみから引っ張られない、
ご主人様との相性も抜群のお名前である。
あれから2ヶ月経って今日、お礼の電話があった。
それは私にとって、何よりも嬉しい瞬間である。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」