・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
今日、JR金沢発、10時42分、越後湯沢行きに
3人で乗り込んだ。
私とドラえもんと長男と3人で出掛けるなんて
久しぶりの事である。
そして目的地は高岡である。
それも普通車でわずか45~50分しか乗車しないのに
特急券を使って乗るなんて信じられないことである。
21分で着いた。
金沢駅から高岡駅までの普通乗車券は740円、
そして特急券が730円なのである。
2倍の金額になるのである。
それをあえて乗るなんて尋常ではない。
しかし、その乗り方をして乗った。
そして高岡駅のプラットホームを降りた。
これは初めてのことである。
まさか高岡の町に出掛けるなんて、今まで予想だにして
いなかったことである。
そんなことが現実に起こるものなのである。
こんなにも近い距離に住んでいながら、
一度も行ったことがないと言う不思議である。
わざわざ行く目的が無かったからに他ならない。
それも家族で車で出掛けるのではなく、列車というのが
また不思議である。
当日を想定して、車ではなく列車にした。
良く、サスペンス劇場で聞き慣れた言葉がある。
それは本当のことを知るために”現場に行け!”
と言うことである。
私たちもそのようにしてみた方がよいと思い、
やってみることにしたまでのことである。
高岡駅を降りて、すぐ行き先のバス停を調べてみた。
バスの場合下車1分で目的地までいけるとのこと。
それならばバスでと誰でも思う!
ところが驚きである。
ほとんどバスの本数がない。
1~2時間に1本あるかないかである。
これでは、らちがあかないから、電車にすることにした。
ここに万葉線という路面電車があった。
これに乗った。
路面電車は久しぶりである。
広島にいたとき、つまりもう20年前くらい前のことである。
懐かしさと、楽しさで私の気持ちはピクニックのような
気分になった。
それから15~6分乗って米島口という場所で下車した。
近くのコンビニで目的地の確認をした。
「それならばすぐ、近くにありますよ!
ここから2キロ位のところです。」
と親切に教えてくれた。
よ~し、すぐそこだ!と気合いを入れ替えて出発した。
もちろん、徒歩である。
あそこの建物かな~? いやもっと先の建物かなあ~?
と言いながら20分くらい歩いて、やっと目的地に着いた。
疲れたがヤレヤレである。
そこは郊外にある広々とした敷地に建てられた
富山大学、芸術文化学部 高岡キャンパスであった。
誰もいない建物を見学した。
もちろん、内部にはいることが出来た。
いろいろと見学できて良かった。
長男の受験する予定の学校である。
受験の変更のいきさつはまた後日のお話としましょう!
始めて学校を見学して、本人もイメージが湧いたようである。
とにかくすべては受験日を想定して来るコースを
歩いてみたのである。
当日は特急に乗るから特急に乗った。
当日は高岡駅からは電車ではなく、タクシーに
する方がよいことが分かった。
やっぱり現場に来ないと分からないことが多い!
やっぱり現場を知る事が大切であることを、知らされた。
もちろん帰りも同じ来た道を歩いて戻ったので
くたくたになって家路についた。
体はダウンしたが、場所の確認と、行き方が把握できて
心は少しホットしたのである。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・
今日、JR金沢発、10時42分、越後湯沢行きに
3人で乗り込んだ。
私とドラえもんと長男と3人で出掛けるなんて
久しぶりの事である。
そして目的地は高岡である。
それも普通車でわずか45~50分しか乗車しないのに
特急券を使って乗るなんて信じられないことである。
21分で着いた。
金沢駅から高岡駅までの普通乗車券は740円、
そして特急券が730円なのである。
2倍の金額になるのである。
それをあえて乗るなんて尋常ではない。
しかし、その乗り方をして乗った。
そして高岡駅のプラットホームを降りた。
これは初めてのことである。
まさか高岡の町に出掛けるなんて、今まで予想だにして
いなかったことである。
そんなことが現実に起こるものなのである。
こんなにも近い距離に住んでいながら、
一度も行ったことがないと言う不思議である。
わざわざ行く目的が無かったからに他ならない。
それも家族で車で出掛けるのではなく、列車というのが
また不思議である。
当日を想定して、車ではなく列車にした。
良く、サスペンス劇場で聞き慣れた言葉がある。
それは本当のことを知るために”現場に行け!”
と言うことである。
私たちもそのようにしてみた方がよいと思い、
やってみることにしたまでのことである。
高岡駅を降りて、すぐ行き先のバス停を調べてみた。
バスの場合下車1分で目的地までいけるとのこと。
それならばバスでと誰でも思う!
ところが驚きである。
ほとんどバスの本数がない。
1~2時間に1本あるかないかである。
これでは、らちがあかないから、電車にすることにした。
ここに万葉線という路面電車があった。
これに乗った。
路面電車は久しぶりである。
広島にいたとき、つまりもう20年前くらい前のことである。
懐かしさと、楽しさで私の気持ちはピクニックのような
気分になった。
それから15~6分乗って米島口という場所で下車した。
近くのコンビニで目的地の確認をした。
「それならばすぐ、近くにありますよ!
ここから2キロ位のところです。」
と親切に教えてくれた。
よ~し、すぐそこだ!と気合いを入れ替えて出発した。
もちろん、徒歩である。
あそこの建物かな~? いやもっと先の建物かなあ~?
と言いながら20分くらい歩いて、やっと目的地に着いた。
疲れたがヤレヤレである。
そこは郊外にある広々とした敷地に建てられた
富山大学、芸術文化学部 高岡キャンパスであった。
誰もいない建物を見学した。
もちろん、内部にはいることが出来た。
いろいろと見学できて良かった。
長男の受験する予定の学校である。
受験の変更のいきさつはまた後日のお話としましょう!
始めて学校を見学して、本人もイメージが湧いたようである。
とにかくすべては受験日を想定して来るコースを
歩いてみたのである。
当日は特急に乗るから特急に乗った。
当日は高岡駅からは電車ではなく、タクシーに
する方がよいことが分かった。
やっぱり現場に来ないと分からないことが多い!
やっぱり現場を知る事が大切であることを、知らされた。
もちろん帰りも同じ来た道を歩いて戻ったので
くたくたになって家路についた。
体はダウンしたが、場所の確認と、行き方が把握できて
心は少しホットしたのである。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」