✳︎ LIFE ✳︎

。*・灯台に住む予定が、北海道の森の中で暮らすことに…・。*

ねこの休日

2022-10-30 | 日記



歴代の飼い猫に雰囲気が似ていて
心ひかれて回したガチャガチャ。

1匹だけのつもりが
コンプリートしてしまった。。。。


ねこの休日



いちばん右の白猫は
かぶり物が好きだったマリモによく似て
隣の茶猫は、マリモが大好きだったビワにそっくり。

その横のスコティッシュはぽっちゃり体型が似て
今も存命。近ごろは、気温が下がってきたので
一緒に寝たがります。

最近のガチャは初めからコンプリートされたものが
ネットで販売されているのですね。知らなかったです。
これで5種類全部揃ったことになるのですが
ギター持つロシアンブルーにマグカップがないのがかわいそう。
床に直置きされたポットも気になるので
紙粘土で置台の丸太でも作ろうかなぁ…テントも作ろうか⁉︎





ばんえい競馬場のエキナセア、咲き終わりです
宿根草もそろそろ冬支度でしょうか。




北海道はこれから
白銀の世界が広がるのか〜✨
北の大地に想いをはせながら
目の前のことをコツコツとこなしていこうかと思います。

















ガチャガチャを回してしまった

2022-10-25 | 日記


回してしまいました…

Gスタという会社の『ねこの休日』
キャンプファイヤーをしているネコのガチャです。


●キャンプファイヤー&ポット
●ロシアンブルー&丸太


炎は点灯しません


ギターを抱えた灰色の猫が
先日亡くなったキジトラの雰囲気にとてもよく似ていて
なんだか スルーできなくてね。


左の猫

飼主としては
スーんと澄ました表情似てるかと。(親ばか)


このキャンプファイヤー編、
他にも3匹の猫がいるのですが
毛色こそ違えども雰囲気が保護猫にそっくり。
これが普通のネコのガチャだったら素通りしていただろうけど
月夜に焚き火をしているシチュエーションも相まって
ツボに入ってしまいました🌙







あれから色々あり
気がついたら銃砲の申込提出が間に合わず
本年度中、所持許可証取れなくなりました。
北海道は雪深いから、冬季やらないのはなんとなく予測ついてましたが
なーんと、関東も冬季は講習やらないそう。
残念だニャー



気温が下がってきましたね
だ〜れもいない森の中で
のんびりと焚き火したいなぁ。。。















ニャンは虹の橋へ

2022-10-16 | 日記
数年前の秋
陽だまりの中の3ニャン



ペロリと舌を出しているサバトラ
虹の橋へ行きました。

20歳かな
人間に換算したら96歳。






最近は目も見えず、認知症になっても尚
最期まで力強くがんばりました。
ありがとうー。



2匹とも
ありがとう。




私と銃の関係

2022-10-13 | 日記
久しぶりにA銃砲店へ行ってきました。





以前、クレー射撃を12年ほどやっていました。
空中に飛んだクレーと呼ばれる素焼きの皿を
散弾銃を用いて、撃ち壊していくスポーツ競技です。


モノがモノなだけに
手続きや維持管理が
とにかく面倒だった事と、
ホームグラウンドにしていた射撃場が
鉛問題で、数年間閉鎖になった事もあり返納しています。



以前、所持していたニッコーの銃。(現在このメーカーは無い)

私は一般の銃よりも銃身が少し短めのものを使っていました。
理由は…疲れてくると撃ってるうちに重くて銃が下がっちゃうから(´`; )




所持免許の技能試験では
クレー25枚中3枚割れば合格です(現在は2枚かも)

私が射撃場デビューした当時、17枚撃ち落としたことで
本当に未経験者なのか?と疑われたことがきっかけで
B銃砲店の店長に
練習についてこれるなら国体やオリンピックに連れていく、と誘われたのですが
オートバイに乗る時間がなくなりそうなハードな内容で
例えば、頬当てだけで(銃を構える)500回など。
他にやりたい事もあったため、丁寧にお断りました。
のちに知ったのですがB店長は、オリンピック選手を輩出している腕のある方だったようです。
もしもオートバイという趣味がなかったらどうなっていたでしょうねー



国産メーカー ミロク

ウィンチェスターやブローニングのOEM製造もしています。




今年の夏、北海道ローカルで
ヒグマが増えて市街地にまで出没しているニュースを度々目にしました。
標茶の方では、人間に姿を見せずに乳牛を襲撃している、忍者のような熊がおり
オソツベツという地名と、前足の幅が18cmあることから
oso18(オソジュウハチ)と名前が付いている。
やられた家畜はなんと60頭超…

札幌も標茶も近くはないのでそこまで警戒はしていませんが
私は森に住まわせてもらってるので、他人事ではいられず
ヒグマップを注視していると
明らかに昨年よりも個体数多く、目撃情報が増えている。


クレー射撃と狩猟では目的が異なりますが
ヒグマが増えているという現実を目の当たりし
これまでは興味が持てなかったけれど
狩猟視点からの銃が必要なのでは?と感じています。


このままでは大変なことになる、
道は春熊駆除を再開する気がないのかな?





ヒグマは、可愛らしいテディベアでも
プーさんでもパディントンでもない。

イノシシを捕えても可哀想という声は少ないのに
熊を捕らえるとクレームが入る。不思議…