昨日は母の診察だった
プチ家出の時
「診察は午後だから
午前中は私は用事があって留守にするけど
ちゃんと間に合うから
家で待っててね

」
と朝来て騒がれるのを防止するつもりだったが案の定
出先に父から電話があり
「今家に行ったらお前がいなかったからって騒いでるけど今日病院一緒に行けるんだよな?」と確認された
だから念押して言ったのに
やっぱりそうなるよね

診察では
先生がプチ家出のことを
少し重くみていたが
良くあることではなく
イライラすることもほとんどない
と言うと
「それならいいね👍」
と言った
この一ヶ月体調も崩すことなく
これたので
次の診察は少し時間をおいてもいいよと
言ってもらえたので
9月に行くことにした

私は朝から息子のアルバイト先の店長
(もう辞めたから元店長)と
朝から電話でバトル

だった
11,000円を払わされた事がどうしても
納得が行かない所に
姪から話を聞いた私の実姉が
それは違法だよと教えてくれた
(姉夫婦はコンビニを経営)
それを聞いて
息子はアルバイト先の本部にメールで
苦情を上げた
しかし本部は管理は店舗に任せていると
メール内容を店長に知らせるだけ
店長はその度に息子に電話してきて
「そんなこと言ってない」
と言って
でも決まってるルールだからと
あくまでも11,000円を息子が補填するのが
当たり前と言い切る
そこで早朝6時に息子に電話してきた元店長に電話に出られなかった息子に代わり
私が電話をかけ直した
息子に話が通じないと思っていた元店長は
「お母さんにお話しさせて頂きたい❗」と
話し始めたが
結局はデリバリーにそれぞれ渡してある
お金は合わなくなった全責任を
デリバリーが負うルールだと言うことを
力説していたけど
それが違法ですよと言うと
「デリバリーが失くしたお金を全部店長の僕が払ってしまったら僕は大変なことになりますよ❗デリバリーもなくしたい放題になってしまいます❗」
と自信満々に言っていた
「従業員が違算金を補填するのと経営者が補填するのでは全く意味が違いますよ」
と私が言ってもそれに対しては
理解できなかったのか聞こえてなかったのか返事はなかった
「息子くんのメールをもう一度よく確認してから電話を改めたいので一旦切ります」
とのことで電話を切った
改めて今朝電話がきたが
自分の正当性を訴えたかったのか
最初に息子に労働条件と給与の渡し方についてしっかりお話しさせて頂いたと
話し始めたがまず労働条件や給料の払われ方について書面がないのもおかしいし
息子は20日払いなのは知っててもゆうちょ銀行の口座を開かなくてはいけないことも知らなかったし
2週間働いてて給与の振込先がわからないことを気にもとめなかったのか
自分はブラックではないことを主張したかったようだが
契約書がないこと
従業員に現金で全額補填させてること
すでにブラックに近いと思う
11,000円の返金はできないと言うので
ならば領収書をくださいと言うと
「わかりました❗」
と威勢がいい
わかってんのかなぁ?と思って
親切に
「領収書を渡すということは違算金を全額労働者に払わせた証拠になりますよ」
と言うと
「ええ、結構です❗僕は戦いますよ❗」
と鼻息荒く言った
「違算金を労働者に払わせることは違法です
まず違算金として計上した上で損害賠償として労働者に訴えを起こすのが順番です
お金を扱っていればいろいろあるでしょう
足りなくなることもあれば多いときだってあるでしょう?
足りないときは従業員に補填させて
じゃあ多いときは従業員にくれるんですか?」
と言うと黙っていたが
結局領収書を出しますと言って
電話を切った
最悪給料だけでも仕方がないよと
息子には言ってあったので
給料だけはもらえる
完全なブラックじゃなかったことに感謝

息子のためとはいえ
揉め事が嫌いな私としては
かなりストレスがかかったので
とても疲れた
