ダイコンの収穫が終わり、もうすぐ玉ねぎとブロッコリーの畝も空きます。
秋大根の種蒔きをする畝づくりをしなければなりませんが、
ミニ耕運機(RYOBIのカルチベーター)が始動しない。
プライミングポンプ破損無し、点火プラグのかぶり無し、燃料の混合油は入ってる。
リコイルロープを汗だくになりながら何度も引っ張り、
やがて腰に違和感が・・・
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オームセンター経由でメーカ送りになりました。
数日後にホームセンターからTELがあり、
「問題なく始動します。修理の必要ありません」
???何だったのだろう?
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go to travelで揺すられて目覚めたか?
点火プラグが乾いていたということは、燃料が行ってなかったのかも。
燃料パイプ、ストレーナーの詰まりだったのかも知れませんね。
たまには旅でもさせた方が、ご機嫌が良くなるようです。
戻ってきたら、たくさん揺すってあげよう。
狭いところなので以前はスコップとクワで何とかなっていたのですが、小さくてもこの機会が無くては作業ができなくなりました。年齢には勝てませんね。
今年の北海道も暑さでは負けてないようですが、当地は比較的涼しく過ごしやすいですよ。その分、秋が速いです。台風シーズンが無事に過ぎることを祈っています。