前回の星も撮り直し！

キラキラの「少女マンガの目」みたいな光をつけたくて、イルミネーションに色々やってみましたが、光らないと、光の大きさで変わるのでタイミングかピントかで全然ダメ～～～～～と悲しくなりました。

道沿いに輝く大きな星。
よ～く大きくみると一個一個がきちんとキラキラしていて嬉しかったです。

弟ワンは歯は抜けたり、年末年始はバタバタしたりですが、一つ一つ着実にしないと失敗しますねえ。。。

しかし何故犬は２個あるものを奪い合い、餌も小さい子の餌を大人が食べて、おとなの餌を子供が欲しがるのだろう。悲しいかな、きっと他犬のが欲しいのだわ・・・。

こんなキラキラするものが固い固い石、透明なので襟元につくくらいだと嬉しいけど！でも、ま、元気が一番の宝物です。

しかし、光に気を奪われてピントに慌てる飼い主も一緒か。。。
超高速点滅まで見てて、始まったら真剣に撮りまくるか。

しかし、派手にキラキラしすぎても安っぽい。
それもちょっとセンスだなあと思いながらやってました。

子育てさぼっていたから犬の足裏の毛を切らねば・・・・猫のようにソファーの背を歩くので滑らないように。なんやかんやとお湯を沸かしても足元にいたらでてかせなければいけないし、人間の母親を尊敬します・・・

クリスマス近し、全ての母親を尊敬します。。。