毎日のほのぼの「嬉しい」「感謝」探し、してみませんか。

日常に埋もれている嬉しい事や感謝を実際に文字にしてみませんか?四葉のクローバーのように探せばきっとあるはず・・。

寒いと良い事もある。

2010-11-28 | 日記
いつも真っ黒で区別のつかない上に、暗い夜明けにけってしまうのでパジャマを着せて寝かせています。しかしピンクのホットヒーターのはずが黒い。何故か。。。
それはママ~のパーカーを持って行ってぐっちゃぐちゃにして寝ていたから・・・手前のが洋服です。酷いもんだ。弟ワンは案外力があり、ソファに傷つけたりとやんちゃさがすごいです。もう、どうでもいい・・・おトイレができていれば、健康なら、それでいい・・・。

毎度喧嘩のシーン、取り合い、引き倒し~しかないのですが、散歩シーンはあまりにそろわない二匹は取れず。ついついおとなしく寝ていると「可愛い、まだこの時間は」と思ってしまいます。

段々真っ黒顔も、たしかに黒い服の上で見るとクリーム色になってきたし・・
茶色っぽい子供の毛も随分黒い大人の毛になってきたし・・・
なるほど。目下おでこもでてきて、やっとアップルドームといわれるチワワ顔になるのもそろそろか?という感じです。

しかし電気マットと、水玉のフリースの下は湯たんぽ。
暖かいのが好きなくせに、外に出るのが大好き。何故だろう。

そして最近は弟ワンも毎日足を洗うので、匂い嗅がれても嫌がられていませんでした。

この子たちが寝ている間に、破壊されたハウスの一部やぬいぐるみを縫い直している飼い主。起きているとくれくれと針仕事が危ないので出来ません。

お子様がいらっしゃるお宅は本当にすごいと思います。
そうじしたくても、この寝ている暴れん坊を起こす気がしなくて、そっと、ばれないように、静かに、洗濯物等を片付けたり。。。寝ていると可愛いのだけれどなあ、、、

弟が急にできたので、冬服もお揃いの色違いになるように慌てて足したり、なんだか最近ばたばたっと子育てが大変でした。夏の子は楽でした、冬になると一番小さいサイズの服がなんとかきられて風邪をひきにくいです。それでもお腹のあたりがすかすかしているので、後でゴムを縫いつけておかねば、、、

姉はゆるかった腕回りがきつくなり、きつくなったとアピールされたのでぬっておいたのをほどいてすかすかですが、パジャマには自由度があっていいみたいです。

で、いびきがうるさいです。
今日は寒いのかしら・・・外出したかったけれど最近日も早い!
朝にオリーヴの剪定もしたのですが、やはりひあたりか、丸く全体的に増えない。でもかなりいい感じ。・・・鉢は重いので動かず。諦めて将来性のありそうな枝を残して、重複するものは思い切ってバッサリ。でも、どんどん良いものが生えてくるので、その時におしむべきものも将来的には良かったです。仕事もそうだといいですけどね。


気分転換にランチ

2010-11-22 | 日記
友人が出展した書道の展覧会を拝見し、色々お話をしてからランチへ。

外にも席のあるビストロで天気も良かったですが、確かにこの枯れ葉では食べ物にふってきますが。なんだか急に秋らしい感じのところでした。

でも朝晩の空気の変化は激しいし、まだ夏の名残りはあるし、とっても不思議な日々です。そしていきなりクリスマス商戦は前倒し。

うちは室内履きに弟ワンが入っておりますので、クリスマスはきっと、この子たちが一緒であることが幸せに思えるのでしょう!って、どうせわからないので何もあげませんけど、オーナメントとかをめちゃくちゃにしないでほしいです。

でも天候があたたかい日もあってくれるおかげで、弟ワンは昨日初めてといっていいほど、外を激走しました。珍しい・・・。人ごみは「ママー!」ですが、裏道は走ってみたり。食事も忘れて夜はよく寝たと思ったら、夜中に食べて、夜中は寒いので二匹して3時くらいに「一緒に寝る」と言い出し、その後はずっとあっちゃこっちゃ動くこいつらにくすぐられ、舐められ、弟ワンは腕枕が好きで腕がしびれて悪夢で起きたり、色々と楽しい?!事件もあり楽しい日々と申しましょうか。

弟ワンもだいぶ黒くなって大人の毛になりましたが、姉は癖っ毛、弟ワンはストレートっぽいのが不思議なところです。尻尾も丸まって背中にはつかないものの、若干まるまってきて、半端なかんじが不思議です。毛がまだ少ないので半端というか・・・。

11月も確かに終わり、随分たったのだな、と改めて思いました。

来週から待降節だなんて、本当に信じられないくらい月日は早いです。

お前を婿に、もらう前に言っておきたい・・足はキレイにしろ。

2010-11-18 | 日記
毎度の喧嘩。
あうあう~と始まり、何故かひっくり返る弟はパンチを繰り出します。適当に頃がされれて、適当に終わります。相手にする時は外では「姫」と呼ばれる姉ワンも一応怒り顔、クールな流し眼で「(京本)正樹」と言われた弟も、歯を出して、でも攻撃は手でして、変な時間を使っています。何を話しているのか、たまに聞きたくなります。
ま、そのせいで背中の毛が絨毯について子供の毛は抜けていき。ダイソンで毎日掃除をしてごっそりもらっていくので、サバンナの砂場で砂あびしているかんじなのでしょうか。

しかしこの日は若干弟ワンの足が姉はきにいらなかったようです。
毎日散歩の後にシャンプーして、指の間の毛もキレイに切る姉と違って、弟は下を歩かないし保温もあるので毛も多く、シャンプー違いですが洗ったり、水ぶきやウエットティッシュでしてましが、豚耳くさいときもあります。

うーあうーが無視されて終わり、並んでいる間に足の匂いをかいで考えている弟がいました。この季節、ブーツの足、座敷の忘年会、色々ありますが、まあ・・・たまに「匂いは大丈夫かしら」と思う事があるのは仕方がない。自宅でできる時にしましょう。

ちなみに、確かにアキレスをつかんでいたせいか、なんかダシ系の薫りと犬は足の裏が汗腺なのでそれと、微妙に交じってました。人間が混じっている、と思うのだから犬が「ふざけるな」の匂いに感じたのは仕方がないかもしれません。

流し眼に似合うように、洗っておきました・・・。

姉の足をかいで、見本を確認。得意げな姉





自分の匂いに30分くらい、ずっとやってました。まあ、変でした。





親の責任なので頑張ります。
おトイレも頑張らないと。おトイレにいくのはいい。頑張ってうーん、とするのもいい。でも大きくなったので、結果的に外に落ちないよう、成長に合わせて内側にいけ。親の仕事はまだまだ。足の裏は定期的になんとかせねば。

お前を嫁に、もらう前に・・・

2010-11-16 | 日記
最初は偉そうな姉ワンが、最近女の子になってしまいました。
弟ワンはそろそろ五カ月。でも幼児の毛が抜けず、やっと尻尾が「大車輪」になりそうな片鱗の長い毛も生えてきて、男のアイデンティティー、脚あげおトイレも何故か前足を一つ上げて後ろは腰入れるという「筋肉トレーニングですか」という姿でしてます。本能じゃないんだ、と感服して拝見しております。迷惑度は低い有難いことなので、面白がって見ているし、ご褒美をあげているので曲芸としてしてくれているのかもしれません。ヨガのスタイルに近いものがあります。できれば後ろ足も水平に後ろに伸ばしてほしいです。

ママーママーといつもベッドのわきにきて大騒ぎして、毎晩「抱っこ!」といっては足の裏のチョキチョキや爪切りをされている子供かと思ったら、ちょっと見ないと亭主関白の気配がします。カメラの中身を整理してカメラバックを持っていたので、望遠レンズのまま撮りましたからフラッシュを45度にしておけばよかった!直だと怖がるので。黒いの二匹、わかんないですよね。

でも姉が服従のポーズで上むいていて、弟ワンはまさに「上から目線。」。その後も上にのって寝たり、またいだり、偉そうな。でもこの時はチワワにありがりな涙目をなめたり、耳をなめたり、たまにチューとしているので、もう「姑」は別室かピアノで雰囲気を出すくらいしかできません。動物は面白く、聖者の行進のような元気な曲は走り回るし、高温はちょっと警戒するし、面白いです。今日は love me tender とかでしょうか・・・。

餌にがっついていて、呆れた姉ワンが餌箱ひっくり返すという「星飛馬のお父さん」みたいなことをする姉ですが、飼い主に似て結果を考えないお節介を焼くタイプかもしれません。散らばった餌は、さらに弟ワンはひろいまくり、ママンがひろい、姉ワンは苺ハウスに避難。ママンが怖い~ダイソンがくる~と思うのです。

通るのに遠慮をするなんて。二世帯住宅は玄関も別にしましょう。。。


特訓

2010-11-15 | 日記
姉ワンが来た時に二番目に買った縫いぐるみ。音が好きだし口の大きさにピッタリ。

あれから遊びすぎ音もならないし、クタクタなのに今も弟ワンも大好き。チワワの好きな遊びは引っ張り遊びとか。主人は勝たねば躾にならなくても遊びなら勝ち負けも偶然。

楽しくしつこく、ウーウーワウワウ楽しいなら買ったのもよかった(v^-゜)。楽です、寒いと散歩にいけないのに体力使いまくりよく寝て助かります。

しかしママーおトイレできたよ!と尻尾ふりすぎ転ぶ弟ワンの姿は今だけ。赤ちゃんの目をして見てるのも今だけ。

最近はもう顔に涙も寒い時も皆姉ワンにべったり。喧嘩し負けたらママン室内履きに潜りにきますが、どちらの味方もしないから暖かくなるまで抱っこしたら喧嘩の続きにきた姉ワンに引き渡しです。
今日もまた縫いぐるみの何かが破れるかしら。毎日補修しつつ強くなるならいいか、と嬉しい悲鳴と思います。

たまには一日中見てみたいものです。また大きくなり一緒に寝たがったのを忘れているように、変わるのでしょう。育てながら自分も育てられてる気がします。