近所のサンタさんたち、おうちのサンタさん達

客引きになっているのかしらん。
イルミネーションも色々ある中、破損で寂しいものもあり。
なぜかサンタさんに郵便出すイルミネーションと吸い殻入れあり。不思議だ。

赤ちょうちんとイルミネーションはわけわからないので、やめておきました。わが子たちが子供たちと知り合い、大騒ぎして遊びだしたので・・・可愛がってもらえるのはいいことだ。社会性が身について人見知りしすぎて愛きょうをプラスできない？！欠点はカバーしてくれるだけの元気があるのはいいことだと、食べてねと念じつつ、餌の時の小さな奪い合いを見ては「小さいけれど気持ちは大きくなれ」と願ってやみません。最近はどうしても姉は弟の、弟は姉のを食べたいのをわかっているので、最初にさっぴいてあげてから、お互いに奪い合わせて満足させて終わり、にしてます。くだらな過ぎる・・・それを裏で仲裁するのもママンの仕事か・・・。

雨の日でも屋根のあるところが商店街のいいところ。
ご老人にも足の悪い人にも買い物に優しい・・・。日差しも辛くないし。そういうところのバス停の椅子はそこらへんからきた椅子って感じもいいかんじ。

激しいイルミネーションは目に突き刺さりそうな矢が飛びまくるレンズなのでした。前にとった街角街燈についているイルミネーションもとげとげってくらい光りました。大きなものがすごーく光るとキレイなんですけれどね。





今度ストリートにあったキラキラをのせてみます。
コンビニすら神々しく輝くのでありました。