スマイル・デイズ ~いつも笑顔で~

自分のこと、家族のこと、そして仕事のことなど、日々の暮らしを綴っていきたいと思います。

鳥の十戒

2024-08-16 15:28:09 | ピッピのこと

🐤鳥の十戒🐤

1 私は10年かそれ以上生きるでしょう。飼い主と別れるのは大変辛いのです。

  お家に連れて帰る前にその事を思い出して下さい。

2 あなたが私に臨んでいることを理解する時間をください。

3 私を信じてくださいーそれが私の幸せにとって重要なのです。

4 長い間私に対して怒らないでください。罰として閉じ込めたりしないでください。

  あなたには仕事と娯楽があり友達もいます。私にはあなたしかいないのです。

5 私に時々話しかけてください。

  あなたの言葉が理解できなくても、話しかけてくれればあなたの声はわかります。

6 あなたがどのように私を扱っても、私はそれを忘れません。

7 私を叩く前に、私にはくちばしがあってあなたの手の骨をたやすく咬み砕いてしまうこともできるということを思い出してください。

  でも私は噛みません。

8 私を協力的でない、ガンコ、だらしないと叱る前に、そうさせる原因があるかどうか考えてみてください。

  たぶん適切な食べ物をもらっていないか、ケージにいる時間が長すぎるのです。

9 私が年老いても世話をしてください。あなたも年をとるのですから。

10 私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。”見ていられない”とか”自分のいないときであってほしい”なんて言わないで。

  あなたがそこにいてくれれば、どんなことも平気です。あなたを愛しているのだから。

 

THE COMMANDMENTS OF PARROT OWNERSHIP

- From a parrot's point of view-

By Jane Hallander (翻訳:ぷーままさん&DREAMBIRD奥村仁美)

出典元:認定NPO法人TSUBASA公式サイト

 

これは、鳥の飼い主への十戒です(鳥の視点から)

私はインコちゃんに関する動画をよく見ているのですが、その中でもお気に入りのチャンネルの中にあった動画で、この十戒を知りました。

それで出典元である『認定NPO法人TSUBASA』様に許可をいただき、こうして記事に掲載させてもらいました。

快く掲載を許可していただき、ありがとうございました。

 

1 まずお迎えするのを決めたら、愛鳥さんが長生きするのだという自覚を持ち、きちんとライフプランを立ててお迎えしたいものですね。

2 愛鳥さんの行動に対して、あれもこれもと色々求めてしまうけれど、すぐにできるわけではないのです。根気強くできるまで待ってあげたいと思います。

3 飼い主さんが辛いとき、悲しいとき、落ち込んでいるときなど、愛鳥さんにはちゃんと気持ちが伝わっています。ピッピも肩に乗ったままじっとして、こちらを心

  配そうに見つめているときがあります。ちゃんと気持ちが伝わっているのかな。飼い主さんは愛鳥さんを信じて頼ってもいいかもですね。

4 もちろん放鳥して、なかなかケージに入ってくれないときなどイラッとすることはあります。でもそれはほんの一瞬。ずっとケージに閉じ込めて、ずっとケージの

  中にいるだけの生活。飼い主さんが背中を向けてしまったら、どれだけ苦痛なことか…

5 ケージで過ごす愛鳥さん、きっと飼い主さんがずっと話しかけないで放置していたら、きっと不安や寂しさでいっぱいになることでしょう。いつも話しかけていれ

  ば、飼い主さんの声も理解するでしょうし、安心もするでしょう。何を言っているかもわかるかもしれません。ピッピは放鳥するときに「お外出る?」と聞く

  と、出入り口までちゃんと来ます。

6 どうせ覚えていないだろうと愛鳥さんにとって理不尽なことをしたら、きっといつまでも覚えているということなのですね。逆に嬉しいことがたくさんあった 

  ら、それもちゃんと覚えているということですね。飼い主さんと愛鳥さんの間は信頼関係がとても必要ですね。

7 愛鳥さんをたたくなどという行為は言語道断、虐待以外のなにものでもありませんね。絶対してはいけないことだと思います。きっとクチバシってとても強いもの

  なのでしょう。強い力で咬んでくるということはよほどのこと、それなりの理由があるのでしょうね。

8 例えばケージの中がちゃんと掃除されていること、ご飯にもちゃんと満足していること、飼い主さんときちんとコミュニケーションがとれていること、そういった 

  細かいことがきちんとされていれば、愛鳥さんは穏やかでストレスなく過ごせると思います。愛鳥さんが協力的でなくなったら、飼い主さんは自分の行ってきた

  ことを振り返って反省しなくてはいけないですね。

9 人間であっても鳥であっても、年月がたてば年を取ります。愛鳥さんも年を取れば、色々と病気や障がいが出てきます。それでも愛鳥さんには変わりないです。

  健康診断をするとか、変わった症状があったらすぐ受診をするとか、これが飼い主さんとしての責任でもあると思います。

10 先日ピッピが体調を崩したとき、ひょっとしたら虹の橋を渡ってしまうのではないか…とってもとっても心配でした。でもお給料をもらっている以上、仕事を放棄 

  するわけにいきません。後ろ髪を引っ張られるような気持ちで仕事に向かいました。もしも不在のときに…と思っただけで、いても立ってもいられない気持ちで

  いっぱいでした。ピッピの最後のときには絶対に私の手の中と決めています。そのためには、普段からピッピの様子をよく理解していないと、いざという

  ときも見逃してしまうかもしれません。そのようなことがないように、ピッピのことは常に見守っていてあげようと思います。

 

チラッ…

僕のこと、理解してね

 

 

 

 

 

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完治~🐤

2024-08-11 15:12:54 | ピッピのこと

今日は山の日。私の連休最後の日。

明日は振替休日でお休みの日ですが、私は出勤します。(祝日は開所日です)

祝日は時給が少しアップします。おまけに14時までです。👈ちょっラッキーな勤務形態です

なので、今日はピッピと涼しい部屋でゆっくりまったりしています

 

~~~~~      ~~~~~

 

5月14日にピッピをお迎えして、6月に健康診断に連れて行きました。

そのときにメガバクテリアという真菌(カビ)とトリコモナス(寄生虫)が見つかり、お薬で治療をしていました。

8月に入り、再び受診をして💩検査をしてもらうと、「あ、もういなくなっていますね」ということでした

でも💩は一部分なので、完全にいなくなっているか調べるのは遺伝子検査をしたほうが確実と言われ、安心のためにお願いしました(6800円の検査料は少々痛いけど…)

その結果が昨日届きました。

スマホに○○○動物病院からの着信。ちょっとドキドキして出ました。

「今回のピッピちゃんの検査結果ですが陰性ということでした」

わーいわーい  

頑張ってお薬飲んだかいがあったね ピッピをいっぱいほめてあげました

これでピッピは健康体であるということが証明されました。

 

最近はインコちゃん関係の動画をよく見ているのですが、ご飯に関して『シード』がいいのか『ペレット』がいいのかというのがとても気になっていました。

 

「インコの主食にはシードとペレットの2種類あります。

シードは植物の種子で、すでに数種類の種がブレンドされているシードが一般的です。

インコの餌といえばこれ! というくらいこれまでポピュラーなご飯だと思います。

実際にペットショップやホームセンターを見ても、シードの取り扱いが多いです。

一方ペレットは栄養バランスよく配合された人工の餌です。

ビタミン・ミネラル等も計算されて配合されているため、栄養バランスはペレットのほうが優れていると言われています」

(ネットから引用させていただきました)

 

ピッピはお迎えしてからはずっとヒエ・アワ・キビ・カナリーシードの4種混合シードのご飯をあげています。

どちらにもメリット・デメリットがあるようで、切り替えが結構難しいということで、ペレット食をあまり食べないインコちゃんもいるのだとか…

シード食はやはりちょっと栄養の偏りがあるようです。

ピッピも病院で処方された栄養剤とビタミン剤をお水やご飯にまぜてあげています。

 

先日受診をしたときに先生に伺ってみたらやはり「ペレット食に移行していこうということであれば、好んで食べない子もいるので、最初はすりつぶして今のご飯に混ぜてみるとか、少しずつ少しずつ慣らしていってあげたらいいですね」というアドバイスをいただきました。

そしておススメのペレット食を購入してきました。

容器に入っているのがシード、袋がペレットです。

早速ペレットをすこーしだけすりつぶしてあげてみました。

すると…

なーんの抵抗もなくパクパク食べていました。まずは第一関門は そして💩の様子も見ていましたが、全く変わりなし

次の日はシード9:ペレット1の割合で混ぜてあげてみました。

これも今までと変わりなくパクパク食べていました そして💩も変わりなく

今後は少しずつペレットの割合を増やしていってみようと思います。

 

夫いわく

「快適な部屋で過ごし、栄養剤やらビタミン剤やら…VIP待遇だな」って

仕方ない…だってカワイイんだもん いつまでも長生きしてほしいんだもん

 

 

以上、ピッピの近況でした

 

 

 

 

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体調を崩してしまいました💦

2024-07-16 14:58:07 | ピッピのこと

7月8日(月)

いつも朝5時過ぎにはバタバタ、ピーピー、カタカタするピッピですが、この日はとても静かでした。

あれっ

まだ寝ているのかなぁと思い、かけてあるカバーをおそるおそるあけてみると…

身体を膨らませて、目を閉じているピッピがいました

「ピッピ、おはよう!」と話しかけても、じっとして動かず、目を閉じたままです。

明らかに体調が悪そうです ちょっと嫌な感じがよぎりました。

しばらく様子を見ていましたが、あ、💩が全く出ていない。

どうしよう…

夫も私も仕事で、誰もいない時間が1時間半ほどあります。

私は送迎の担当だし、仕事に穴をあけるわけにはいかないし。

とりあえず仕事に向かいました。

施設長に事情を話し、送迎が終わった時点で帰らせてもらえないかとお願いしました。

「鳥も人間も命の重さは同じ。ぜひ帰ってあげてください」とのことで、とてもありがたく思いました。感謝です

急いで帰ると、ピッピは朝と変わらず…身体を膨らませて、目を閉じていました。手を出すと一応手には乗ってきましたが、足がとても冷たかったです。そしてまだ💩も出ていませんでした。

 

身体が冷えているんだ。それで胃腸も不調になり、💩が出ないんだ。

さらにこの日は月曜日。通い始めたお医者さんも休診です。

八方塞がり状態…

 

夫が帰宅するのと入れ替えで、私はまた仕事に戻りました。

夫にすべてを託して…何かあったら必ず連絡するように伝えて…

徒歩5分で行ける職場ですが、自転車を使いました。

ちょっと覚悟して…

 

~~~~~ 時間経過 ~~~~~

 

昼休みになりました。

基本どう過ごしても自由なので、一応許可をとって、急いで自転車を飛ばして帰りました

ドキドキしながら部屋に入ると…

ピッピは目を開けて、だいぶ元気になっていました。

夫によると、ピッピは大きな💩を2回したそうです(下には柔らかですが、しっかり出ていました)

そしてご飯も食べるようになっていたし、足もいつものように温かさが戻っていました。

良かった~

午後からはとりあえず安心して仕事をすることができました。

夜にはすっかりもとに戻り、ケージの中をウロウロ歩き回り、ご飯もいっぱい食べていました。

でもこの日、放鳥(ケージの外に出してあげる)はお休みしました。

次の日、一度だけご飯が消化されずそのまま💩と一緒に出てきたので、うーん、再びちょっと心配…でも元気いっぱいだったので、そのまま様子見。

 

7月11日(木)

この日はピッピ、2回目の受診の日。

菌がなくなっていればいいなぁと思いながら、雛のときにずっと過ごしていたプラケースをすご~く嫌がったので、ケージのまま🚙に乗り込み、病院へ向かいました。

キャリーケースを購入したほうがいいかな…

ドキドキしながら、画面に映し出された顕微鏡での結果を見ながら「菌はほとんどなくなっていますね。次回もう一度同じ結果ならば完治ということにしましょう。」ということで、お水がわりに入れておいた薬水も効いていたんだな。

 

今回の症状について経過を話し、ご飯が混じっていた💩の写真を見せると、先生はこう話してくれました。

・とても暑い日だったので、エアコンをつけっぱなしにしていたせいで冷えてしまった。

・今はまだ羽が大人の羽に生え変わっていないので、冷えには弱いこと。まだ幼鳥なので保温が必要で、最低でも28度を保ったほうがいいとのこと。

体重は34グラム。筋肉もついているし、すべてが健康状態良好ということでした💛

 

まだ菌治療の抗生物質や除去の薬も出たのですが、プラスで栄養剤とビタミン剤が追加されました。

今度は飲水が黄色→赤色になりましたが、全く抵抗なく飲んでくれるので助かります💛

今日現在、もうすっかり良くなり、毎日部屋やケージの中を飛び回っています🐤

 


 

今、羽の生え変わりの時期なのかな。

目の上、今白いものがツンツン出ているところは、少し前までハゲていました

そして今日…

またハゲてしまいました

カワイイ顔していたのにぁ~ (完全な親バカ

なんか人相悪くなってしまいましたぁ~

この換羽期は体調を崩しやすいみたいなので、本当に気をつけないと。

細心の注意をはらって、毎日の生活を見守っていかないといけませんね。

 

最近は私の髪の毛で遊んでまーす💛

新しいお友達ができました。アヒルのガーコちゃん(笑)

初めて対面したとき、この魅力的な(?)唇にキスしてました💋

朝いつも「おはよう!」と言うと、ピッピはいつもこんな格好をします。

片方の羽だけバサーッと広げて、身体をくの字にします。なぜこんな格好をするようになったのかよくわかりません…

(お○り丸見えなので、♡で隠してみました)

 

今回はとても心配しました。家族としてお迎えした以上は、ちょっとしたことでも見逃さないで、不調のサインを察知してあげないとね。

何といっても、具合が悪くても自分で訴えることはできませんからね。

 

8日以降、ピッピは元気いっぱいです

 

 

 

 

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しゃべりましたぁ~💛

2024-06-30 20:23:38 | ピッピのこと

今日初めて、ピッピは自分で「ピッピーッ」と言いました

ちょっぴり低い声で、ピヨピヨ言っていたなぁと思ったら

「ピッピ、ピィーピッ」

と何度も何度も繰り返していました。

なので6月30日は『おしゃべり記念日』です

えっ

思わず「ピッピ、ピッピ、どうした?大丈夫?」と叫んでしまいました

すると目を開けてチラッと私を見て、またこの格好。

お迎えしたときから、結構下にベタッとなって寝ることは多いのですが、ちょっと静かなので見てみたらこの格好。ドキドキしてしまいました

ピッピはスヤスヤ寝ていただけでした、チャンチャン(^^;

目を覚ますと、また元気よくおもちゃで遊んだり、ご飯食べたり、飛び回っていました

~~~~~ 🐤 🐤 🐤 🐤 🐤 ~~~~~

昨日いつもの『よもぎ蒸し』に行ってきました。

ちょっと時間が取れず、1ヵ月ぶりだったのですが、いやーたくさん汗をかき、ヘッドスパをしていただき、至福のときでした

お茶と一緒に出していただいたお菓子です。

ご存じ、菊花紋章です。

実はチョコレートです。とても美味しかったですよ。

いつも施術をしていただくセラピストの方が、縁あって、皇居でのご奉仕に伺ったときにいただいたのだそうです。

ご奉仕の際には、天皇陛下もいらしてくださり、労をねぎらってくださったとのこと。すごいオーラだったと言っていました。

つい先日まで、イギリスを訪問なさっていましたが、そのときもすごい歓迎でしたね。特に雅子様は外交官のご経験もおありなので、本当に自然に英王室の方々とも接していらっしゃいましたね。

菊花紋章のついたお菓子なぞ、そうそう食べられるものではありません。いい経験をさせていただきました。

~~~~~      ~~~~~

先週の木曜日の朝でした。

ふと窓を見ると…ナニ?ナニ?トカゲ?ヤモリ?

どうやらこの画像を検索してみるとヤモリのようです。どうしていいかわからず、夫を呼び、外に逃がしてあげました。

ちょっと調べてみると、ヤモリ(だとしたら)は「家守」と書き、神様がしっかり守ってくれているのだそうです。よかったです。

なぜ我が家を選んできてくれたのでしょうね…

以上、marimari家のトピックス3選でした。

明日からまた1週間が始まります。

少し余裕があって、ブログ更新できればいいなと思います。

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ピッピ、初めて健康診断を受ける

2024-06-29 21:01:47 | ピッピのこと

6月25日(火)

ピッピ初の健康診断の日。

朝からこっちが何となく緊張し、落ち着きませんでした。

 

そんな私の気持ちとは反対に、ピッピは平穏な表情をしていました(これから起こることなぞ、全く知らず…

できれば生活しているケージごとがいいですということで、カバーをしてそのまま病院に向かいました🏥 🚙

 

問診表に記入し、ピッピをケージごと診察室へ預けて15分ほど待ち、呼ばれました。

今回の検査項目は

・身体検査

・そのう検査

・糞便検査

・遺伝子検査(PBFD、クラミジア)

プラス爪切り

 

お医者さんは、とても優しそうな女医さんでした。

まず身体検査については、筋肉もちゃんとついているし、羽や毛並みの状態もよく、問題はありませんでした

次にそのう検査と糞便検査の結果ですが、顕微鏡の様子を一緒にパソコンの画面で見ながら診断。

メガバクテリア(カビ菌の一種)とトリコモナス(トリコモナス原虫)が見つかりました 

多分親鳥からエサをもらうときに、親が感染していてうつったか、業者で飼われていたとき、ほかの感染しているインコちゃんからうつったか、どちらかだろうということでした。

ショック!ま、まさかピッピが菌の保菌者とは…お薬の治療をしていきましょうとのこと💊

 

次に先生より、遺伝子検査をするかどうか、意向を聞かれました。任意だそうです。

でも、このPBFDの怖さを、私がピッピの記事を載せるようになって、コメントをいただいたブロガーさんに教えていただきました。

1841818uc184321loveandpeacedeさん、アドバイスありがとうございます。

なので考えることなく「お願いします」という返事をしました。ちょっとお高い金額ですが、ピッピの健康のためです。

結果が出るまでに1ヵ月ぐらいかかるとのことですが、メガバクテリアとトリコモナスの治療があるので、治療している間に結果が出るでしょうとのことでした。

爪切りも自分では怖いのでお願いしました。

その後「ではこれからピッピちゃんの採血をするので、ちょっと外でお待ちくださいね」と…うわぁ~採血ですって どこから採るんだろう…

診察室から出てきたピッピの○で囲んだあたりは消毒液で濡れていました こんなところから採るんですね。

「今日は出血するかもしれないので、安静にね。放鳥はやめたほうがいいですね」とのことでおとなしくさせていました。

それで無事に検診は終わりました。ちょっと痛い思いさせちゃったね

帰りの車の中はとてもおとなしく、疲れちゃったのかな。ちょっと機嫌が悪い感じでした

家に戻ってからは、ぐっすりお昼寝をしていました。

 

今回は診察もさることながら、止まり木の位置であるとか、ご飯入れ、水入れなど、細かいところまでアドバイスいただきました。

止まり木は、ケージを購入したときについていたものを使っていたのですが、この止まり木の太さはオカメインコちゃんぐらいの鳥用だったようで、早速一回り小さいものを購入しました。一緒にご飯入れ、水入れも新しいものにかえました。

今食べているご飯ですが、これもちょっとわからない成分が一部あるみたいで、お医者さん推奨👇の混合のものにしました。

やはり健康診断行って良かったと思います。

ピッピの身体もそうですが、こうして生活する上でのアドバイスもしていただけましたからね。使いにくいものだったとしても、ピッピは何も訴えることはできないし、それがピッピの健康に害を及ぼしたら大変ですからね。

検査の結果が何ともなく、今回菌が見つかったこと、お薬飲んでよくなればいいなと思います。

もし病気が見つかったとしても、今回診ていただいた先生は信頼してお任せできます。

 

じゃじゃーん!!

ピッピは男の子でしたよ~

こうして記事を更新していても、パソコン回りから離れません。画面に自分の姿が写っているとじぃっと見つめています。

お友達と思っているのかな👬

 

最近も更新が滞っています。やっぱりブログ更新にたどり着く前に眠気が😪

皆さんのところへもなかなか遊びに行けません。明日もお休みなので、じっくりゆっくり訪問させていただきます

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

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