砂浜にて

2014-10-11 19:13:17 | 日記
秋の一日。
童心に帰って?海辺で砂あそびしてきました。

心地よい風をうけながら、波の音を聞いていましたが、
足元の砂の柔らかさに気づき、手ですくってみました。

さらさらとこぼれ落ちる、とてもキメの細かい砂。たくさんの流木。
なぜかお絵かきをしたくなりました。

少し考えて書いたのは、じゃーん!
「へのへのもへじ」♪
題して、『もへじ三兄弟』。左から長男、次男、三男でーす。
  

こちらは、三男をお兄ちゃんが囲んでいる図。


砂にお絵かきって楽しい〰
女の子がいないなあ。よし末っ子は女の子!と思いつつ、なぜかアンパンマンが書きたくなり…
いざ書こうとすると、思い出せないっ!?!あれだけJR(アンパンマン列車)や街で見ているのに。
しかも高知はやなせたかし先生の故郷。
すみません先生こんな絵になってしまいました(これはこれで可愛いですが)。
ということで、結局もへじ三兄弟の末っ子にしまーす。


でもやっぱり描きたいアンパンマン。
携帯で確認して再トライ♪どうにかこうにかアンパンマン♪


ここは湾になっているため、まだ台風の影響がなく、自然と親しめました。
カラスの足跡。流木。砂の山。さざ波が作った紋様…アートですよね。
きれいな声でさえずる鳥も調和していて、癒してくれました。
     

なんちゃって画伯のアート(!)も満ち潮で、もとの姿になっているだろうな。
またいつか、もへじ三兄弟と末っ子を描きにいきたいと思いまーす


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