アースデイズは、1970年にアメリカで始まりました。
4月22日をアースデイ(地球の日)として、全米でなんと
2000万人以上の方が各地の活動に参加してきたのだそうです。
このアースデイから、人々が環境問題に関心を抱くようになり、環境保護庁の設置や、
さまざまな環境関連法の整備へとつながっていったということです。
日本では、20年後の1990年にスタート。
高知でも同年に、アメリカから来ていたジョー・モルくんの呼びかけから始まったのだそうです。
『僕がたちが生きているのは、おとうさんおかあさんのおかげ。でも、もっとさかのぼれば
地球があるから。”年に一度、地球の誕生日をお祝いしよう”という気持ちでみんな集まろうよ』
そして、この日が特別な日ではなく、毎日が「地球を考える日」にしたいという願いから、
アースデイを複数にして、【アースデイズ】とされたのだそうです(チラシより抜粋)。
このイベントにマカナ・スタジオもフラで参加させていただきます。
芝生のステージ?では、音楽やダンス。ものづくりコーナーやお昼ごはんの青空市、
ビーチクリーンアップの展示コーナーなど、約6時間にわたって展開されますよ〰。
雨天中止ということですので、お天気が良ければ、ぜひお越しくださいね。
【アースデイズ・ピクニック】
◆と き 4月23日(日)10:00〰16:00ごろ
フラタイムは10:05〰10:30
◆ところ 高知市丸の内緑地(雨天時は中止)
◆参 加 ミノアカ、プメハナ・マーヒエ、モアニの各クラスより
4月22日をアースデイ(地球の日)として、全米でなんと
2000万人以上の方が各地の活動に参加してきたのだそうです。
このアースデイから、人々が環境問題に関心を抱くようになり、環境保護庁の設置や、
さまざまな環境関連法の整備へとつながっていったということです。
日本では、20年後の1990年にスタート。
高知でも同年に、アメリカから来ていたジョー・モルくんの呼びかけから始まったのだそうです。
『僕がたちが生きているのは、おとうさんおかあさんのおかげ。でも、もっとさかのぼれば
地球があるから。”年に一度、地球の誕生日をお祝いしよう”という気持ちでみんな集まろうよ』
そして、この日が特別な日ではなく、毎日が「地球を考える日」にしたいという願いから、
アースデイを複数にして、【アースデイズ】とされたのだそうです(チラシより抜粋)。
このイベントにマカナ・スタジオもフラで参加させていただきます。
芝生のステージ?では、音楽やダンス。ものづくりコーナーやお昼ごはんの青空市、
ビーチクリーンアップの展示コーナーなど、約6時間にわたって展開されますよ〰。
雨天中止ということですので、お天気が良ければ、ぜひお越しくださいね。
【アースデイズ・ピクニック】
◆と き 4月23日(日)10:00〰16:00ごろ
フラタイムは10:05〰10:30
◆ところ 高知市丸の内緑地(雨天時は中止)
◆参 加 ミノアカ、プメハナ・マーヒエ、モアニの各クラスより