野菜が育っています。
10月15日ではキャベツかブロッコリかわかりませんでしたが
手前の濃い緑がキャベツ
奥側のみどりが白菜でした。
白菜は間もなく収穫されるのでしょうか
先端が縛られていました。
家人と畑の前で立ち止まり、どうして縛るのだろう?
保温じゃないの? 甘味が増すのかな?
などとたわいもないことを話していると
軽トラックが止まり、お年寄りが窓を開け、
「ほしいならもっていきな」
「えっ! 作っている方ですか?」
「いやー、ここは俺の土地で、貸しているんだ! だから、ほしけりゃ持って行って良いよ。
**からもらったといえば問題ないから」
{えっ! それは ちょっと あの ちがうのでは・・・}
「ここは2500坪で、あっちは3000坪で、全部うちの土地で貸してるのさ」
「はぁ・・・ぁの・・・」
「あっちの工場の土地は 云々・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その饒舌に辟易
なんとか白菜を持たされず逃げだすことができました。
1時間10分 7300歩のウォーキングでした。
10月15日ではキャベツかブロッコリかわかりませんでしたが
手前の濃い緑がキャベツ
奥側のみどりが白菜でした。
白菜は間もなく収穫されるのでしょうか
先端が縛られていました。
家人と畑の前で立ち止まり、どうして縛るのだろう?
保温じゃないの? 甘味が増すのかな?
などとたわいもないことを話していると
軽トラックが止まり、お年寄りが窓を開け、
「ほしいならもっていきな」
「えっ! 作っている方ですか?」
「いやー、ここは俺の土地で、貸しているんだ! だから、ほしけりゃ持って行って良いよ。
**からもらったといえば問題ないから」
{えっ! それは ちょっと あの ちがうのでは・・・}
「ここは2500坪で、あっちは3000坪で、全部うちの土地で貸してるのさ」
「はぁ・・・ぁの・・・」
「あっちの工場の土地は 云々・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その饒舌に辟易
なんとか白菜を持たされず逃げだすことができました。
1時間10分 7300歩のウォーキングでした。