我が家は共働きのため、ちょこは長い時間お留守番を頑張っています。
papaが6時40分、miyukiが6時45分。
私が7時45分に家を出発します。
最後に出掛ける私は、毎日後ろ髪をひかれる思いで
ちょこと「暫しの別れ」をします。
私たちは、家を出てしまえば、仕事や学校でたくさんの人の中で
時間を過ごすけど
その間、ちょこはお家で一人ぼっち…
きっと寂しい思いを毎日してるんだろうなぁ
でも我が家は、同じ敷地内にpapaの両親が住んでいるので
時間を見計らって、お義母さんがちょこを
外に連れ出してくれるから、まだイイほうかもしれない。
夕方、私が家の駐車場に車を入れると玄関で扉をガシガシしてる音が・・・
扉を開けると、待ってましたとばかりに熱烈なお出迎え。
おまけに「くぅ~ん、くぅ~ん」と鼻を鳴らします。
やっぱり寂しいんだよな~と いつも思う…
ごめんね、ちょこ。
ちょこ、何を見てるの?
注:踏み台にされているのはアイロン台
ちょこの目の前に見える風景は、私の車 (笑)
こんな風に毎日 まだかなぁ~って帰りを待ってくれている
ちょこが、健気で愛おしくて
・・・で。
つい、こんな事しちゃいます。
食後にハーゲンダッツのアイスクリームを・・・
ついつい・・・
いけないと思いながら、この顔を見ると…
あげちゃいます・・・
ちなみに、いつもちょこにおすそ分けするのはpapaですが。
ちょこ、これからもお留守番がんばってね