![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0d/9b2bbf8a03e21a0290276a842fbdc8db.jpg?1617789035)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/69/f56dc1e2c9e5062a1560292906e00748.jpg?1617791121)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/a6/6a8d62432e915eb3283278d43baddcda.jpg?1617791213)
今度こそ直そうと思っても何故か出来ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/65/ce1973f14959c3b8ce8a279b46fb54b5.jpg?1617790783)
マロンと19年。(マロンは途中から参加)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/2e/4779a185b7eaf2755bb3b7af0fd35735.jpg?1617790783)
チロルは20年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/51922f27e83c1aaf29d578e20aef3636.jpg?1617790783)
ルビーとは21年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1b/48ac1698915d2da87bc500852b2196e9.jpg?1617790786)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f6/130e4cdda28166cdbf4833b5604c9045.jpg?1617793909)
昨夜、9月の22日お葬式の後、ルビー女王様は夜空に昇っていきました。
お葬式はマロン、チロルもお願いした所に頼みました。
前回もいらしてくださった担当の方がとても優しい丁寧な方で
そのお仕事ぶりが素晴らしく心が癒されます。
マロン、チロルの時と同じように、六文銭と守り刀を持って旅立ちました。
ルビー。奮発して薔薇を沢山買ったよ。 満足かな?
昨夜はあいにく曇りで小雨も降っていましたが、
ルビーの火葬の間だけ、一瞬雨が止んでいました。
あーちゃん、マロン、チロルがお迎えに到着した瞬間だったのかも。
最後にマロンの時より担当してくださったAさんが
「心ばかりですが。。」と素敵な花束をくださいました。
ご自身も先日猫ちゃんを亡くされたばかりだそうで。。。
それなのにこんなに優しい心尽くしをしてくださいました。
本当にありがとうございます。
早速、ルビーのコーナーに飾らせて頂きました。ルビーも喜んでいると思います。
部屋にも「王家の紋章」ゆりの花を飾ってルビー女王様をお見送りしました。
おりしもこの日は、父が献体から戻る日だった為、
実家では弟と母が火葬に立ち合いました。
父が亡くなって約1年。
父もこの日、母校から家に帰りました。
そして、あーちゃんの弓と毛束も工房の奥様が送ってくださり
あーちゃんもこの日家に戻って来ました。
流石にトリプルで神経が持たず、
昨日は倒れこむように眠りにつきました。
今日は少しゆっくりして、
あーちゃんの弓の事は明日書きます。
父の納骨の為、10月の初旬に実家に帰りたいと思います。
マロン、チロル、あーちゃんがお迎えに来て
昨夜、私が眠っている間にルビー女王様は旅立ちました。
ルビー女王様のテーマカラーはルビーのような美しいレッド。
花もレッドで揃えたよ。本当は薔薇を歳の数だけ21本。
揃えてあげたかったけど、、。
あまりに突然でいつもの花屋さんには10本しかなかったの。
でも、この花屋さんはマロン、チロルもお世話になったからここがいいよね。
お気に入りのティアラも着けてあげないと。
あーちゃんと同じくあっ!と言う間の旅立ちで
最後までオムツは拒否!!
少しも苦しまず安らかに、そして私に逝く姿も見せず。。。
本当に女王の様に気位の高い猫でした。
あーちゃんもルビー女王様も実に潔い旅立ちで
我が家の女性陣は凄いな
我儘で気が強く、短気で、欲しいモノはどんな手段を使ってでも
必ずや手に入れるルビー女王様。
でもマロンが来た時は優しく受け入れてあげたね。
ルビー。21年も一緒にいてくれてありがとう
楽しかったよー
苦労が嫌いな貴女は、マロンとチロルを従えて
あーちゃんの背にゆられながら天に昇ってくださいね。
みんな、あーちゃんがいてくれて良かったね。
これから何処へ行くのも楽チンだね。
我が家の仔達を応援してくださった皆さん。
本当にありがとうございました。
私、今日からどうしましょ。
おはようございます。
今朝のルビーです。
昨夜はまだ、オシメを嫌がりトイレに行こうとしていましたが、
今朝はもうあまり動けず布団の上で寝たまましていました。
朝起きてすぐ1度だけ水を飲みましたが、
その後は、水を差し出しても、ミルクを差し出しても
口にしません。
チロルは最後まで水も流動食もお皿で食べていたので
寝込んでからも2週間近く生きてくれました。
色々な意見があると思いますが
私は自分も含めて自力で食べれない、飲めないとなったら
自然に任せようと思っています。
マロンの時は病院で最後の最後まで生かそうと
流動食を注射器で無理に食べさせたりしていました。
が、、後悔しています。
可哀想な事をしてしまったと思っています。
マロンは家に連れて帰ってたった1日で逝ってしまいましたが、
マロンは生きる時間が少し短くなっても病院ではなく
大好きな家に居たかったと思います。
一番安心出来る家で自然に任せて、一緒に沢山いてあげた方が
きっと幸せだったのかな。と。。。
その後悔がいつまでも続いて、私は立ち直れませんでした。
その後悔があって、チロルの時は病院にも連れて行かず、延命もせず
家で自然に任せました。
チロルは本当にとても楽に安らかに旅立ちました。
チロルは寝込んでからも逝く時も幸せそうでした。
その時も「ああ、やっぱり。マロンもこうして送ってあげたかったな。
マロン、ごめんね。ごめんね。」と思い辛かったです。
なのでルビーも自然のままで一緒にいたいと思います。
「ルビー、マロンもチロルもあーちゃんも皆で護ってくれるから大丈夫!!
怖くないよ。安心して準備が出来たら逝っていいからね。」
と話しかけています。
あーちゃんの弓、取りに伺う予定でしたが送って頂く事にします。
お迎えに行けない事、あーちゃんも分かってくれると思います。
あーちゃん、ゴメンね。